みなさんこんばんは、YEN蔵です。

ますます動きがなくなってきました。

30日はロンドンとニューヨークがお休みということもあり、おそらく今日のロンドン、ニューヨークもそれほど活発な動きは期待できないと思われます。
 
昨晩の米国市場では比較的強い指標が出ました。
 
4月米耐久財受注は前月比3.4%でしたが、民間航空機を除いたコア受注は-0.8%と予想の+0.4%を下回りました。

GDPの算出に用いられる資本財の出荷は+0.3%となり、3月の-0.3%殻増加に転じました。

ヘッドラインは強い数字でしたが、内容的にはまちまちのないようでした。
 
米新規失業保険申請件数は26.8万件と、予想の27.5万件をやや下回り、ここ1ヶ月で一番少ない数字になりました。

4月、5月は申請者数が増加傾向にありましたが、春休みの影響などテクニカルな要因のために雇用環境自体は強い状況が続いています。
 
また4月の米中古住宅販売仮契約は、前月比5.1%と大幅に増加し予想の0.7%を上回り、前月分も1.4→1.6%に上方修正されました。
 
ここのところの住宅指標は引き続き堅調で、これは米国の雇用状況が良好なことと連動しているものと思われます。
 
強い米国指標でしたが米長期金利は低下し、米国株は小幅下落で為替の動きも限定的となりました。
 
米国の経済指標を見ると割りと良好な状況が続いており、やはり6月は無理でも7月には利上げがありそうです。

それを今織り込みつつあるように思われます。

<取引>
豪ドル【決済買】 0.72331 
 →6.1ポイント損失

<戦略>
結局豪ドルも0.72を挟んだ動きになってしまい0.72が硬くなってしまい、レジスタンスだった0.7220~30を上抜けしたので損切りました。
 
今日の海外市場は欧米がロングウィークエンドなので、あまり期待できません。
 
ただイエレンFRB議長の発言によって動く可能性がありますが、あまり大きな動きはでないと思います。
 
来週の米雇用統計に向かっての動きになってくると思います。
 
今日は様子見とします。
 
皆さん良い週末を。


 



【来週の重要経済指標】※日本時間
5/30(月)
18:00 EU 5月 消費者信頼感(確定値)
21:00 独 5月 消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比)

5/31(火)
18:00 EU 5月 消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比) 
21:30 加 1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前期比年率)
21:30 加 3月 月次国内総生産(GDP)(前月比)
21:30 米 4月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)

6/1(水)
10:30 豪 1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前期比)
10:30 豪  1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)
23:00 米 5月 ISM製造業景況指数

6/2(木)
20:45 EU 欧州中央銀行(ECB)政策金利
21:15 米 5月 ADP雇用統計(前月比)
21:30 EU ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見

6/3(金)
21:30 米 5月 非農業部門雇用者数変化(前月比)
21:30 米  5月 失業率
23:00 米 5月 ISM非製造業景況指数(総合)

 


【キャンペーン実施中!】
【20160330から】ラージ日計りCP

【20160331から】fx_20160401_2_362x133

【20160331から】fx_20160401_362x133