みなさんこんばんは、YEN蔵です。
 

昨日は、欧州時間は欧州株が上昇、リスクオンの流れで円売りの流れとなり110円台中盤に上昇、ユーロ円も123円台に上昇しました。
 

5月米サービス業PMIは速報値の52.8から51.2に低下、予想の53も下回りました。

多くの項目が悪化しましたね。

指標は悪化しましたがドルは上昇し、ドル円は110.45付近に上昇、ユーロドルは1.1130付近に下落しました。

 

ポンドが堅調に推移する中でユーロポンドの下落もユーロの下落に繋がりました。

ユーロポンドは0.7564付近まで下落し1月以来の安値となりました。

EU離脱の国民投票に向けて残留派がリードとの報道からポンドは堅調に推移しています。


EIAの週間原油在庫で予想を上回る在庫減少となり、WTIは49.62ドルまで上昇しましたが、ガソリン在庫が増加したことで48.65ドルまで下落しました。

結局0.94ドル高の49.56ドルで終了しました。


東京市場は相変わらず閑散な動きが続いています。

午前中にドル円は110円台から109.40付近まで急落、特に110円割れからの動きが急でした。

一部にはアルゴリズム取引の誤作動ではとの噂もありましたが真相は分かりません。

 

一時16,957.56円まで上昇した日経平均でしたが、ドル円の下落もあり15円高、TOPIXは0.01ポイント安となりました。

日経平均は上昇が続いていますが売買代金は1.8兆円と2兆円割れが続いており市場にはエネルギーがありません。
 

今日からサミットが開幕しましたが、なにか株価、為替に影響のあるニュースがでる可能性はあまりなさそうです。

同時選挙有無、消費税増税の有無を決定すると報道された6月1日、あとは3日の雇用統計まではこのような展開が続きそうです。


<取引>

なし


<戦略>

本日発表された1~3月期豪民間設備投資は前期比5.2%減と予想の3.5%減を下回りました。

指標を受けて0.7160付近まで下落しましたが底堅く0.72台を回復しています。

原油価格の上昇や株価が世界的に堅調のためにリスクオン的な動きが豪ドルを支えている可能性があります。
 

ただ依然として0.7220~30がレジスタンスになっているので、昨日同様にこのレベルを上抜けしたらショートを損切ります。

ストップは0.7230とします。

 2016-05-26_AUDUSD


ドル円に関しては依然として110円を挟む展開なので110.50~60のバックに110円台中盤があればショートにしようと思っています。




【今週の重要経済指標】※日本時間
5/25(水)
23:00 カナダ カナダ銀行 政策金利

5/26(木)
17:30 イギリス 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)

5/27(金)
08:30 日本 4月 全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
08:30 日本 4月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
21:30 アメリカ 1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)
23:30 アメリカ イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

 


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