【今週末は米国雇用統計】
臨場感溢れる実況中継は必見です!

武部力也とYEN蔵のガチンコ雇用統計

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みなさんこんばんは、YEN蔵です

金曜日は安倍・黒田会談がマーケットの雰囲気を変えて株高、円安となりました。


米国の4~6月期のGDP確報値は年率で3.9%と改定値の+3.7%から上方修正され予想の3.7%を上回りました。

個人消費と建設支出が上方修正されたことが全体の数字を押上げました。

個人消費は+3.1%から+3.6%となりガソリン価格の下落が個人消費を押上げる材料となりました。

住宅以外の設備投資も+4.1%となり、企業の設備投資も上方修正されました。

やはりこの数字を見ると年内の利上げを否定する内容は見当たらず、マーケットが落ち着けば利上げに動きたいというFOMCメンバーの声が聞こえてきそうです。

GDPの数字などを受けて米2年債利回りは0.687%→0.699%に上昇、10年債利回りも2.128%→2.165%に上昇したこともドル/円のサポート材料になり一時121円台前半までの上昇となりました。

週末行われたスペインのカタルーニャ州議会選挙では、独立派政党のJunts Pel Siが62議席を獲得し第1党になり、同じく独立を支持するCUPが10議席を獲得し135議席中のなかであわせて47.7%を獲得しました。

直前の世論調査では44%~45%ほどが予想されており、それを上回りましたが、いまのところユーロの動きは限定的です。

欧州時間に入ってこの材料を織込むに行く可能性もありますが、ユーロ/ドルは1.12ドルに12億ユーロ、1.11ドル付近に25億ユーロのオプションエクスパイアリー(本日のニューヨークカットの期日到来)があり1.12ドルを挟んだレンジになりそうです。


【トレード状況】

◆決済したポジション

なし

◆保有中のポジション

-新規-
ドル/円 【売り】 120.421円



【今後の戦略】
今日の株式市場は9月の配当権利落ち分が110円ほどあり、その分を織込んで下げましたが、後場に入り下げ幅を拡大し300円近く下げています。

一方でマザーズ指数は上昇し中小型株がにぎわっています。

日経平均が弱いことや121.50円~60円がレジスタンスと見てドル/円を朝方ショートにしました。

本日は月曜であまり期待はできないかもしれませんが、21時30分にPCEデフレーターの発表があり、インフレ率は利上げにも影響を与えるので注目しています。

またタルローFRB理事、ダドリー・ニューヨーク連銀理事、エバンス・シカゴ連銀理事、ウィリアムズ・サンフランシスコ連銀理事のコメントも注目されます。

今週は雇用統計を睨む展開になると思います。

本日のドル/円も120円挟みの動きを予想していますので、あまり期待はしていないのですが120円付近、抜けても119.70~80円付近で利食い、ストップも持ち値の120.40を超えてきたら〆ようと思っています。


≪ドル/円60分足チャート≫

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【本日の重要経済指標】※日本時間

21:30 (米)8月 個人消費支出
     (PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)



【今週の重要経済指標】※日本時間

30日
17:30 (英)4-6月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)(前期比)
17:30 (英)4-6月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)
                         (前年同期比)
18:00 (EU)4-6月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)
                          (前年同期比)
21:15 (米)9月 ADP雇用統計(前月比)
21:30 (加)7月 月次国内総生産(GDP)(前月比)
28:00 (米)イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

1日
08:50 (日)7-9月期 日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
23:00 (米)9月 ISM製造業景況指数

2日
21:30 (米)9月 非農業部門雇用者数変化(前月比)
21:30 (米)9月 失業率



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