みなさんこんばんは、YEN蔵です

79年前の1936年の2月26日には有名な2.26事件が起こりました。

陸軍の青年将校が昭和維新を掲げて決起したクーデター未遂事件でした。

先輩の為替ディーラがブログで書いていた受け売りですが、このときやはり円売りになりドルの急騰に対して当時の為替専門銀行の横浜正金銀行がドル売り応じた歴史があったようです。

一方2015年2月26日の為替相場は動きが出てこない閑散としたマーケットになっています。

そんな中で唯一豪ドルが少し動いているかなという感じなので見てみましょう。

昨日発表されたHSBC中国2月製造業PMIは50.1と前月の49.7、予想の49.5を上回ったことで豪ドルを押し上げました。

製造業PMIは11月の50以降景気の分岐点の50を割っていたのですが、4ヶ月ぶりに50を回復しました。

ただ新規輸出受注が47.1と3ポイント低下するなど内需の低迷、外需の不透明感と中国の成長も曲がり角に来ている可能性があります。

PMI


HSBC中国製造業PMI  (出所:(株) ADVANCE



また本日発表の2014年第4四半期の豪民間新規設備投資は、季節調整済みで前期比2.2%減少と予想の1.9%減少を超える落ち込みとなりました。

豪民間新規設備投資


(オーストラリア統計局HPより抜粋)



【トレード状況】

◆決済したポジション

豪ドル/米ドル 【売り】 0.78858ドル
0.78777ドル【決済】  8.1ポイント 利益


◆保有中のポジション

なし


【今後の戦略】

昨晩0.79が重かったこと日足、4時間足のRSIが高値圏にいることなどで売りました。

ユーロ/オージーが反転、オージー/キウィーが1.0460付近から1.0370付近に下落するなど豪ドルは全面安になっています。

しかし2月24日の安値0.7740付近~25日の高値0.79付近の38.2%戻しの0.7835~40がサポートされています。

ここは昨日ブレークするまでレジスタンスになっていたところ。

ここを抜ければ50%戻しの0.7820付近が狙えると思いますが、0.7860~65を上抜けするようならクローズします。

書いているうちに上昇してしまったので0.78777で買い戻しました。

ちょっと書くのも恥ずかしいのですが数ピップの収益。

ユーロ/オージーが下落しているのでユーロ/オージーの動きでしょう。

0.7940~50が抜けるかどうかがポイントだと思います。

ここを抜けないようであればもう一度ショートにするつもりです。

今日は米耐久財受注とCPIの数字が出るので、これを見て考えたいと思います。



【本日の重要経済指標】
日本時間

18:30 [英]10-12月期 四半期国内総生産
22:30 [米]1月 消費者物価指数(CPI)


【今週の重要経済指標】日本時間

27日
08:30 [日]1月 全国消費者物価指数
22:30 [米]10-12月期 四半期実質国内総生産



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