みなさんこんばんは、YEN蔵です

アジア株は総じて安く、為替市場もさえない展開で推移しましたが欧州市場に入ると欧州株が高く、全般的にリスクオン的な流れになっています。

週後半のイベント待ちなのでしょうが、先週金曜日の米国株の下落で悪い雰囲気を引き継いだアジア市場と異なり、欧州は反対の動きになっています。

オバマ大統領が本日中にロシアへの追加制裁を発表することになっており、金曜日のウクライナ問題の緊迫化のリスクは一応注意したほうがいいのでしょうが、それでどこまで動くかというとあまり期待できないかもしれません。

今日は3月米国の中古住宅販売制約指数が発表されます。

前回の前月比-0.8%に対して+0.7%の予想。先週の住宅関連指標はさえない数字が続きました。

住宅販売の減速が寒波だけのせいではなく、米長期金利上昇による住宅ローン金利の上昇、在庫不足、住宅ローンの審査のタイト化などの理由が挙げられていますが、米国経済の減速に結び付くと悪い材料になります。


最近の米国株の下落は今のところナスダックのモメンタム株に集中していますが、米国株の高値圏で米国経済の減速が寒波の影響だけではなく確認されるとなると、大きな下落につながる可能性もあり、住宅関連の指標、今週30日の1~3月期のGDP(前回、2.6% 予想1.2%)の数字も気になるところです。



4月30日のセミナー前に多くの質問が寄せられています。
その中で「セルインメイなのか」という質問が多くありますが、今週の動きが注目されます。

6月のファンドの決算に向け4月中旬からややそれらしい売りも散見されています。

日米ともに決算シーズンで、決算がどうなるのかは株価に重要です。

日本の場合は相対的に割高感はあまりないので、やはり米国次第というところはあるでしょう。

また米国の場合は高値圏で、一部の株に割高感があるなかで、米国経済が寒波の影響から脱せられるのかどうかがポイントになると思います。

そこらへんのお話はセミナーでもやりますので、是非ご覧になってください。

4/30(水)20:00より開催!WEBセミナー
2014-04-09_175228






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【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

豪ドル/米ドル 【売り】 0.92781ドル
※平均約定価格


【今後の戦略】


豪ドルは引き続き 0.9330ドルストップで売り上がっています。

明日のNZの貿易収支の影響でNZドルの動きに注目しています。

豪ドル/NZドルがレジスタンスになっていた1.0830~35付近が上抜けし、やや豪ドル買いNZドル売りの流れになっています。

明日のNZドルの動きで再びオセアニア通貨が動き出す可能性もあります。



≪豪ドル/米ドル 60分足チャート≫

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※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面



【本日の重要経済指標】 ※日本時間

23:00 3月米住宅販売保留指数
     (仮契約住宅販売指数、予想:前月比0.8%)


【今週の重要経済指標】 ※日本時間


29日
17:30 1-3月期英国内総生産(GDP)速報値


30日
未定 日銀金融政策決定会合(終了後、決定内容発表)
15:30 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見

18:00 4月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
21:30 2月カナダGDP
21:30 1-3月期米GDP(速報値)


1日
03:00 FOMC、終了後政策金利発表


1日
21:30 イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、講演
     PCEコアデフレータ
23:00 4月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数


2日
21:30 4月米雇用統計







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