みなさんこんばんは、YEN蔵です

今日の目玉は豪ドルでした。

第1四半期の消費者物価指数は前期比0.6%上昇と予想の0.8%を下回りました。前年同期比は2.9%とこちらも予想の3.2%を下回りました。

RBAが重視するトリム平均値CPIも前期比0.5%、前年同期比2.6%と予想の0.7%、2.9%をそれぞれ下回りました。

今回の消費者物価の上昇はヘルスケア、交通費、教育費などの季節要因や、タバコの大幅増税が原因となりました。

RBAの政策目標はインフレ率を長期目標の2~3%の範囲に抑えることで、今回の結果は政策が予定通り機能していること裏付けました。

市場では一部に高いCPIとRBAが「中立」から「引き締め」スタンスに移行する時期を探る方向を期待していましたが、少なくとも年内利上げの可能性は遠のき、RBAが中立スタンスを維持することが確認されました。

黒田日銀総裁は午後の衆院財務金融委員会で、2013年度の消費者物価指数が日銀見通しの
0.7%よりも少し高めになっているのではないかと述べました。

2%の物価目標達成が順調に推移しており、物価目標を安定的に継続するまで、今の金融緩和を継続すると述べました。

これで追加緩和期待がややしぼんだこともドル/円、クロス円の売り材料になった可能性もありますが、やはり豪ドルの下落、」豪ドル/円の下落が市場を引っ張ったようです。



【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

なし


【今後の戦略】


日米首脳会談ではTPPの合意は難しく、同盟の強化をうたうに留まるのではないかと思われます。

その意味ではサププライズはないのではないかと思われます。

ドル/円は引き続き102.20~30がサポート、ここが維持できれば上値を狙いにいけると思うのですが。

豪ドルは0.93ドルをブレーク、やはり戻り売りを考えています。0.9300~20付近を売り0.9350ドルストップで望みます。


≪豪ドル/米ドル 60分足チャート≫

2014-04-23_185836














※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面



【本日の重要経済指標】 ※日本時間

21:30 2月カナダ小売売上高
    (予想:前月比0.5%/自動車を除く前月比0.5%)
23:00 3月米新築住宅販売件数
    (予想:前月比2.3%/45万件)
24日
02:00 米財務省、5年債(350億ドル)入札
05:30 アップル第2四半期(1-3月期)決算
    (予想:1株利益10.170ドル)
06:00 ニュージーランド準備銀行(RBNZ)、
    政策金利発表(予想:3.00%に引き上げ)

オバマ米大統領が来日(25日まで)




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