皆さんこんばんは、YEN蔵です

週末なのに天気もさえずに、気分的にぱっとしませんね。
台風接近で金曜日、土曜日のスケジュールも大幅に変更になってしまいました。

先日、元中国大使の丹羽宇一郎さんの話を聞きましたが、現在の日中関係を何とかしなければいけないとお話していました。中国の全人代は3,000人の議員で13億人の民を支配するのは欧米流の民主主義ではまとまらないと話していました。

今の中国のままの政治体制があと30年も40年も続くとは思えない。今の若手指導部が台頭していく中で政治的な変化があるだろう、しかし、必ずしも欧米流の民主主義ではないという見通しでした。

さて今日も中国は短期金利が上昇し7日物レポレートが5%、SHIBOR(上海インターバンクオファードレート)が4.367%に、上海総合指数は1.4%の下落となりました。

その影響を受けてか日経平均は後場から急落398円安でかろうじて14000円をサポートサポートました。

しかしユーロ/ドルは相変わらず1.3750ドル付近がサポートされ1.38ドル台を維持する動き、アジア中銀のユーロ買いが最近のユーロ高の材料との見方もあります。

アジア中銀といえばアジアの中央銀行のことで、為替市場でアジア中銀といえばPBOC(中国人民銀行)、BOK(韓国中央銀行)、BOT(バンク・オブ・台湾)などなど輸出で外貨をため込んだ外貨準備の大きな子国々です。

何度も書きましたが、これらの国々の外貨準備はドルの比率が高く、ドルの下落に対して策を講じなければなりません。

それでたまったドルをユーロやポンドや豪ドルにシフトしています。

ただ堅調なユーロも1.3850ドルはオプションバリアー。

ここでも中国の影響力が増していますよね。


【トレード状況】

決済したポジション

豪ドル/米ドル 【買い】 0.95823ドル
→0.9585ドル 【決済】  
+2.7ポイント

豪ドル/円 【買い】 93.224円
→93.248円 【決済】 +2.4ポイント

昨晩の戦略通り豪ドル/円を93.20付近で買いました。

93円がサポートされる、豪ドルも0.96ドル割れがサポートされるという戦略で豪ドルも買いました。

その時点ではほぼ安値でしたが、戻りが94.60円、0.9320ドル付近が高値となりました。このレベルでは売れず、ほぼ持ち値付近で決済。

残念。


保有中のポジション

なし


【今後の戦略】

引き続き93円と 0.9280~90付近はサポートのように見えますが、今日は動きそうもないので見送りにしたいと思います。

またユーロ/米ドルの1.3850ドルのバリアーを抜けるかどうか、ドル/円の97円がサポートできるかなど注目材料はあるのですが、今日は強いイメージがないので見送りといたします。


【本日の注目経済指標】※日本時間

21:30 (米) 9月耐久財受注 【前月比】
    (前回+0.1% 予想+2.3%)
21:30 (米) 9月耐久財受注 【前月比:除輸送用機器】
    (前回-0.1% 予想+0.5%)
22:55 (米) 10月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
    (前回75.2 予想75.2)
02:00 (ユーロ圏) アスムセンECB理事講演


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