皆さんこんばんは、YEN蔵です

米財政協議は一応の決着をつけました。
決着したというよりも先送りしたわけですが。

延期されていた米国指標の発表日も決まりました。
やはり注目は雇用統計で、9月分は10月22日(21時半)、10月分は11月8日(11月1日から延期)になりました。

なんかいまさら雇用統計というのも間が抜けますが、ティーパーリングの開始次期がまた重要になってきますから雇用統計ははずせません。

10月27日に欧州、11月3日に米国が冬時間に移行しますから、11月に発表予定の雇用統計(10月分)は22時半からになります。

昨晩はドル売りとなってしまい、ドルインデックス(ドルの相対的なレベルを表します)は10月3日の安値79.80円付近を下方ブレイクしてしまいました。

ティーパーリングの開始が遅れるという思惑もあるのかもしれませんが、米10年債利回りは2.58%と10月初めのレベルに低下し、金利面からのドルの買い需要というのも低下したこともあるでしょう。

モデル系がドル/円を売っていたようですが、リスクオフの円買いというよりは株価も堅調でドル売り円売りになっています。

1987年10月19日はブラックマンデーがあった日です。このときニューヨークダウは508ドルと22.6%下落し1929年の暴落(ブラックサースーデー)の下落率12.8%を抜きました。


翌日日経平均も3836.48円、14.9%と過去最大の下落になり21910.08円で終了しましたが、今より高いレベルですね。

その翌日は2037円と9.3%と歴代2位の上昇率となり、東京が世界を救った時代もありました。

ただ今年の日本株を見ていると、今日はさすがに日経平均が下落しましたが、中小小型が相変わらず元気がよく、市場のエネルギーは健在のようです。


【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

なし

【今後の戦略】

昨日も書きましたが、ドル売りの流れが継続するのかどうか、ドルインデックス、米長期金利も10月はじめのレベルまで低下、ここを下抜けできるかどうか、抜けたらついてゆこうと思います。

ユーロ/ドルは1.37ドルにオプションバリアーが控えているようで、ここを抜けるかどうかポイントです。大きなオプションバリアーは一度では抜けないので、最初の上昇は手前で売り、抜けたら1.3710ストップというイメージです。


≪ユーロ/ドル 60分足チャート≫
1018チャート










※出所:岡三アクティブFX取引画面



【本日の注目経済指標】※日本時間

21:00 (米) ラッカー米リッチモンド連銀総裁講演
21:30 (加) 9月消費者物価指数【前月比】(前回0.0% 予想+0.1%)
21:30 (加) 9月消費者物価指数【前年比】(前回+1.1% 予想+1.0%)
19日
02:00 (米) タルーロFRB理事講演
03:00 (米) エバンス・シカゴ連銀総裁講演
04:40 (米) ダドリー・NY連銀総裁講演
05:30 (米) スタインFRB理事講演


応援よろしくお願いします(*゚∀゚)っ

 にほんブログ村 為替ブログへ 


---------------------
【WEBセミナー情報】10月31日(木)20:00~
1031セミナー
   
     ご視聴お申込み受付中!!     
----------------------