皆さんこんばんは、YEN蔵です

米財政問題がドル/円を押し下げ、日経平均も300円超の下落になりました。

米国は10月1日から新会計年度が始まりますから、予算案の合意がないと政府機関の閉鎖があり得ます。

27日に民主党が過半を占める上院では11月15日まで政府機関の業務継続ができる暫定予算を通過させました。

これに対し29日に共和党が過半を占める下院では12月15日まで業務継続ができる暫定予算を通過させました。

こちらはオバマケア(医療保険制度改革法)の1年間執行停止が含まれており、こちらの暫定予算はオバマ政権か上院に拒否されることは確実です。

このような状況で政府機関のシャットダウン(閉鎖)が現実的になり、安全保障、治安維持社会保障費給付などの業務は継続されますが、国立公園の職員などは一時休暇となり閉鎖されます。

前回政府機関が閉鎖されたのはクリントン政権下の1995年12月16日から翌年1月6日までで、この時予定されていた1月5日の米雇用統計の発表は1月16日に延期されました。

今回延期になるとすれば10月11日か18日になるかもしれません。
閉鎖時のドル/円は政府機関閉鎖の影響はほとんどありませんでした。


【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

なし

【今後の戦略】

アジア時間はドル売りというより、むしろリスクオフで円買いとなりました。

しかし豪ドル、ドル/円も反発しましたが、シドニーでギャップを開けた上限あたりがレジスタンスになっています。

ドル/円は明日を控えて動きづらいのでしょうが、97.50円からは買いもあるようですが、98.25円、98.30円、98.50円にもオプションエクスパイアリー(期日到来)があるので上値も抑えられるのではないかと思っています。

豪ドル/円でギャップの上限の91.40~50を超えたあたりで一度ショートを作ろうかと思います。
91.60~70で売り 91.90円でストップ。

91.90円が9月25日の安値、91.70~80付近が1週間のフィボナッチの38.2%戻しであることも91円台中盤から後半でショートメークする材料です。

≪豪 ドル/円 60分足チャート≫
0930チャート











※出所:岡三アクティブFX取引画面



【本日の注目経済指標】※日本時間

21:00 (南ア) 8月貿易収支 (前回-142億ZAR 予想-135億ZAR)
22:45 (米) 9月シカゴ購買部協会景気指数 (前回53.0 予想54.0)
23:30 (米) 9月ダラス連銀製造業活動指数(前回+5.0 予想+5.0)
01:00 (ユーロ圏) メルシュECB理事講演


【今週の注目経済指標】※日本時間

10月1日
08:50 (日) 日銀・企業短期経済観測調査(短観、9月調査)
13:30 (豪) 豪準備銀行(RBA)政策金利発表
23:00 (米) 9月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数

10月2日
20:45 (ユーロ) ECB定例理事会 終了後政策金利発表
21:30 (ユーロ) ドラギECB総裁、定例記者会見

10月3日
23:00 (米) 9月ISM非製造業指数

10月4日
未定   (日) 日銀金融政策決定会合(終了後、内容発表)
15:30 (日) 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見

21:30 (米) 9月米雇用統計 ※延期の可能性あり・・・


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