皆さんこんばんは、YEN蔵です

昨晩書いたように、米7月の耐久財受注は前月比7.3%減少と予想の4%減少を上回る減少幅でした。

変動の大きな輸送用機器を除いた分も前月比0.6%減少と予想の0.5%減少を上回る減少でした。

5月、6月と増加した民間航空機需要の反動がでた模様です。

この数字でドル円は98.30円割れまで下落後、米国株の反発で98.75円付近まで反発しましたが、やはり98円台後半が重くなり本日は下落。

シリア問題という地政学リスクも株安、円高を加速させましたが、シリア問題は前々から起こっていたことで、ここで新たに注目されるのは、やはり市場がそれだけ弱気になっているためなのではないでしょうか。


欧州時間に入り欧州株は1%超の下落、ドル高、円高でリスクオフの流れが加速しています。



【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

なし


【今後の戦略】


ドル円は8月20日の安値96.79~8月23日の高値99.13の50%戻しの98円付近を割れ、61.8%戻しの97.75円を下方ブレーク。


豪ドル円は8月22日の安値87.39円付近がかろうじていてサポートしています。またニュージーランド円は8月22日の安値76.40円をブレークしてしまいました。


シリア問題次第ですが、今回の下げはレンジ内の調整とみているので、このレベル付近のショートは控えたい。


下げを主導してきた、ニュージーランド円、豪ドル円がやや下げ止まりつつあることも気になる。

ドル円は98.30~40付近、豪ドル円は88.40~50、ニュージーランド円は77円付近の戻りを待ちたい。

地政学リスクなどの場合、米国の出方次第では反対の動きになるので注意したい。本日はケースシラー住宅価格指数、米消費者信頼感指数の数字が注目される。

米国の堅調な住宅需要が継続しているのかどうか、
米国の消費者のセンチメントがどう変化しているのか見極めたい。



≪ ドル円60分足チャート≫


0827ドル円チャート


≪ 豪ドル円60分足チャート≫

0827豪ドル円チャート


≪ NZドル円60分足チャート≫

0827NZドル円チャート


※出所:岡三アクティブFX取引画面


【本日の注目経済指標】※日本時間

19:50 (米)ウイリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
20:00 (ユーロ圏)クーレECB理事講演
22:00 (米)6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数【前年比】
    (前回+12.17% 予想+12.10%)
23:00 (米)8月消費者信頼感指数(前回80.3 予想79.0)
28日
02:00 (ユーロ圏)アスムセンECB理事講演
02:00 (米)米2年債入札(340億ドル)

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