YEN蔵のFXトレードタイム

2016年06月

6月30日トレード戦略~やはり一筋縄では行きませんでした~

【6/27上場!】くりっく株365にNYダウが上場!

【大好評配信中!】ガチンコセミナー特別版:英EU離脱決定!どうなる株・為替!?

 
 
月末、期末の動きはやはり一筋縄では行きませんでした。
 
昨晩ダウは284ドル高、円安の流れを受けて日経平均は15,752.71円でオープンし一時15,781.69まで上昇しましたが、ほぼ寄り付付近が天井となり、その後じりじりと下落しました。 
 
ドル円も103円付近まで上昇しましたが、月末、期末の輸出の売りなどが買いを勝ったのかこちらも朝の高値からジワジワと下落しています。 
 
朝方発表された5月の鉱工業生産は前月比2.3%低下し3ヶ月ぶりの低下となりました。 
 
スワップ市場のドル調達コストも1.33%となり、24日の1.6%台から低下しドルの需給も緩んできており、英国の国民投票時のリスクオフから平常時のマーケットに戻っています。 
 
今日は月末、期末なのでロンドンフィキシングでまだフローがでそうなんで、東京時間は上昇後失速しましたが、まだもう一度上をやる可能性もあります。 
 
欧州序盤株価はさえない動きですが、ポンドも買い戻され、クロス円も堅調に推移しています。 
 
カーニーBOE総裁の発言が24時からありますから、ちょうどロンドンフィキシングの時間とも重なり波乱があるかもしれません。 
 
 
<取引> 
昼間は102.50~70で売ったり買ったりしてましたが、特段書くほどの取引はしていません 
 
<戦略> 
ドル円は昨日書いた通り101.50~103.50のレンジとみていますので、この中で逆張りを考えています。 
 
市場のリスクオン、リスクオフの一番反応しているのはポンドです。

1.3350付近がサポートされて1.34台に上昇しています。

昨日の高値1.3530~40、金曜日の高値1.5015~27日の安値1.3120の23.6%戻しの1.3560~70、月曜の朝のギャップの上限1.3610~20、ここら辺が戻りのめどになるところです。

このレベルまで引き付けて売ろうと思っていますが、まだ今週はショートカバーが続くのではないでしょうか。 
 
 
27日に英国の国民投票の結果を受けて収録したガチンコ特別篇 英EU離脱決定!どうなる株・為替はこちらでご視聴できます。 
http://www.okasan-online.co.jp/data/seminar/webseminar/2016-06-27/ 
 


 
【今週の重要経済指標】※日本時間
6/30(木)
17:30 英 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)(前期比)
17:30 英 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)(前年同期比)
18:00 6月 消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
21:30 4月 月次国内総生産(GDP)(前月比) 

7/1(金)
08:30 5月 全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
08:30 5月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
08:50 4-6月期 日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
 

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6月29日トレード戦略~マーケットは正常モード~

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こんばんは、YEN蔵です。

昨日ぐらいからようやく正常モードに戻りましたね。

Brexit第1幕は終了かもしれません。

というか、ここから少なくともキャメロン首相の次の次期首相が決まるまで英国はEUに対してリスボン条約(EUの基本条約)50条に基づく離脱の通知を出せませんし、そうなるとEUサイドもできることはなくにらみ合いが続くことになります。

9月2日までに選ばれる次期首相(保守党党首)待ちになるかもしれません。
 
とはいえポンドの動きがまだボラタイルです。

今日の仲値もポンド円は136.50から136円割れに急落しましたし、ところどころで激しい動きをします。
 
昨日は米国の経済指標も強くそのことも市場に安心感を与えました。
 
米第1四半期GDPは前期比年率1.1%と改定値の0.8%、予想の1%を上回りました。

企業投資や輸出は増加しましたが、個人消費は引き下げられました。
 
コンファレンスボード発表の6月の消費者信頼感指数は98となり、5月の92.4、予想の93.3を大きく上回り昨年10月以来の高水準となりました。
 
ただこれらの数字はもちろんBrexitで今後英国や欧州の景気減速や、米国雇用の減速を十分織込んでいないので、今後の動きを慎重に見ていくほかないと思います。

おそらく7月のFedの利上げは無いでしょう。

<取引>
ポンドドル【新規売】 1.3378
ポンドドル【決済買】 1.32887  
 →89.3ポイント利益

<戦略>
なかなか皆さんにシャープな相場観をお伝えできてないと思います。

細かいトレードはやっているのですが短期のデイトレレベルで、しっかり取れたのは昨晩のポンド売りぐらいでした。
 
昨晩のポンドは月曜日のギャップの下限が1.3470~80(今週の高値付近)、上限が1.3630~40なので、中期的にはこの1.3470~1.3650のゾーンが抜けなければ売り、短期的には1.3470~80バックに1.34台中盤は売ろうと思っていたのですが、1.3420付近をつけた後に下落したので売りました。
 
今日も昨日の高値圏1.3420付近がレジスタンスになっていますが、ここを抜けるとギャップ埋めに行くと思います。

ギャップのゾーンのどこかで売ろうと思いますが、下限~上限は結構幅があるのでマーケットを見ながら考えます。
 
ドル円は101.50~103.50のレンジと見ています。

101.50、103.50をストップに101円台は買い、103円台は売りを考えています。


 
【今週の重要経済指標】※日本時間
6/29(水)
21:30 米 5月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
22:30 米 イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

6/30(木)
17:30 英 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)(前期比)
17:30 英 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)(前年同期比)
18:00 6月 消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
21:30 4月 月次国内総生産(GDP)(前月比) 

7/1(金)
08:30 5月 全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
08:30 5月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
08:50 4-6月期 日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
 

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6月28日トレード戦略~Bregret~

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こんばんは、YEN蔵です。

英国ではBrexit(Britain+exit英国の離脱)をBregret ( Britain+regret 英国の後悔)と言っているようです。

後悔先に立たずですね。
 
昨日はオランド仏大統領、レンツイ伊大統領がドイツでメルケル首相と会談し、EUの結束を保つことを確認。

英国には早期の離脱交渉入りを促しましたが、英国は政治迷走でキャメロン首相の後任が決まるまでは交渉が難しいようです。
 
28~29日はEUの首脳会議が開かれます。

ここでキャメロン首相は説明を求められるようです。

また安全保障などの協議には英国も加わるようです。
 
欧州内でも英国に厳しい姿勢で臨む国とそれほどでもない国に別れています。

いずれにせよ英国ではキャメロン首相の後任が選ばれ交渉相手が決まるまでは本格的な交渉も難しく長期戦になりそうです。
 
英国離脱の問題は燻るにせよ、短期的なリスクオフの動きはやや弱まってきたように思えます。
 
昨日のダウが260ドル下落となったことを受け日経平均は一時320円矢まで下落しました。

安倍首相、麻生財務相、黒田日銀総裁などが市場を落ち着けるような牽制発言を行いドル円の101.50、日経平均15,000円割れはサポートされ、日経平均は13円高と小幅高で愁傷し、ドル円も102円台前半で推移しています。
 
ここからは日本株は英国問題だけでなく、6月の決算期末、7月10日の参院選、それに向けた経済政策などの国内要因にも注目が集まりだすのではないでしょうか。

<取引> 
ポンド【新規売】 1.33191
ドル円【新規売】 102.195

<戦略>
ポンドドルは24日当日の1.3230付近、昨日の1.3120付近とダブルボトムをつけてレジスタンスになっていた1.3240~50を上抜けして1.33台中盤に上昇しています。

一旦底打ちしましたが昨日東京時間でサポートされた1.3350~60付近がレジスタンスになっています。
 
ドル円も102円を挟んだ101.50~102.30のレンジです。

101.50はなんか怪しい買いがいます。
 
102円を挟んだレンジではないかと思っています。
 
ポンドドル 1.3330~40ストップ 1.3230~40利食い
ドル円   102.40ストップ   111.70~80利食い
 

昨晩は岡三さんオンライン証券さんで武部さんとガチンコ特別版として、Brexitについて話しました。

こちら↓で視聴できます。
 

 
【今週の重要経済指標】※日本時間
6/28(火)
21:30 米 1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、確定値)(前期比年率)

6/29(水)
21:30 米 5月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
22:30 米 イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

6/30(木)
17:30 英 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)(前期比)
17:30 英 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)(前年同期比)
18:00 6月 消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
21:30 4月 月次国内総生産(GDP)(前月比) 

7/1(金)
08:30 5月 全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
08:30 5月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
08:50 4-6月期 日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
 

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6月27日トレード戦略~落ち着きを取り戻しました~

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こんばんは、YEN蔵です。

ニューヨークダウは610ドル安となりましたが、当のFTは小幅な下落と一体東京市場の日経平均1,200円安はなんだったのかという感じです。

一番怖いのが世界的に自国優先のドミノが起こることでしたが、週末行われたスペインの総選挙でスペイン国民は冷静だったようです。

与党国民党(中道右派)が136議席を獲得し第1党を維持。社会労働党(中道左派)が86議席で第2党を維持しました。増加が予想されていた反EUのボデモス(急進左派)は71議席と選挙前と変わらなかったことでとりあえず市場は反EUのドミノの連鎖が止まったことは好感できます。

しかし国民党も過半数の議席を得られなかったことで、今後は再び連立交渉がはじまり注目されます。

英国のEU離脱自体は、直ぐに始まるわけではなく長いテーマになり、まだまだ市場に織込むことは時間がかかります。それよりもこのように市場が混乱して、もっと短期的には米国の景気、Fedの利上げはどうなるか、中国の経済はどうなるかという大きなテーマのほうが市場を大きく動かす可能性があるテーマです。

<取引>
なし

<戦略>
金曜日の99円は短期的には底値を打ったと思います。やはり100円以下は介入警戒感も強く、しばらくレンジ幅を探る動きになるのではないかと思います。きょうは午後に101.50を割れましたが買いが沸いてきました。

欧州序盤は買いが出てきています。今日はショートカバーがどこまで戻すか見たいというところです。

昨晩の戻り高値の103.30~40付近が抜けられるかどうか。24日に下抜けする前の安値が103.50付近なので、ここは重要なレジスタンスです。

103円台はなかなか遠いのですが、103円台を売って、103.60ストップにしたいと思います。

ポンド円は今日ギャップをあけて下落しましたが、ギャプの下限が137.70~80付近、上限が139.40~50です。このギャップを一度は埋めに行くと思いますので、少しレンジは広いのですがこのギャップのなるべく上限近くで売り、ストップは140も考えています。
 
【来週の重要経済指標】※日本時間
6/28(火)
21:30 米 1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、確定値)(前期比年率)

6/29(水)
21:30 米 5月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
22:30 米 イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

6/30(木)
17:30 英 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)(前期比)
17:30 英 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)(前年同期比)
18:00 6月 消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
21:30 4月 月次国内総生産(GDP)(前月比) 

7/1(金)
08:30 5月 全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
08:30 5月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
08:50 4-6月期 日銀短観・四半期大企業製造業業況判断
 

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6月24日トレード戦略~英国民の決定で東京市場が乱高下~


こんばんは、YEN蔵です。

離脱51.9%、残留48.1%となり英国はEUからの離脱を決定。

市場は朝方のリスクオンからリスクオフに転換し円高、株安の流れとなっています。
 
歴史は繰り返すといいますが、英国はナポレオン、ヒットラーと欧州がひとつになると反旗を振りかざしますね。

ナポレオンといえば、ワーテルローの戦いのとき連合軍である英国は勝利しましたが、ロスチャイルドは伝書鳩でその事実をいち早く掴み、ロンドン株式市場で売りを仕掛け、みんなが売ったところ買戻して大もうけしたという伝説があります。

今日の朝方の残留が決定したかのようなリスクオンは、まるでそれと同じような動きだったと思います。(動きは反対ですが)
 
ポンドドルは1985年以来の1.4ドルわれ。

ポンド円も2012年以来の133.20付近まで下落しました。
 
1990年代に英国がERMを離脱したときはポンド売りでジョージ・ソロスの勝利。

そう悲観でしたがERM離脱がむしろ英国経済を復活させました。
 
ここから英国の損失などはいわれていますが、予想はできるというか限定的ではないでしょうか。

限定的といっても大きいかかもしれませんが。

一方でEUは離脱国がでてくる可能性もありダウンサイドが読めません。

ここらへんが欧州序盤の動きで英国の株価指数のFTよりドイツDAXが売られている理由ではないでしょうか。
 
今回もソロスは勝利しましたが、この決定が吉とでるか凶と出るかしばらく様子を見なければならないでしょう。

<取引>
なし

<戦略>
ポンドドルは1985年以来の1.4ドルわれ。

ポンド円は朝方の160円付近から133.20付近に下落後にもどしは143円付近までとなり38.2%もどしの143.50付近がレジスタンスとなっています。

ポンドドルも朝方の高値1.5015付近~1.3225付近の38.2%もどし、1.39付近がレジスタンスになっていてポンドはやはり弱いですね。
 
一方でSNB(スイス中央銀行)の介入でユーロスイスが反発紙ユーロは底堅いです。
 
ドル円も100円割れは要注意かもしれませんが、99円はやりすぎだったと思うので、今日のところは101.50~103.50で落ち着くのではないでしょうか。
 
日経平均先物は14,790円まで下落しましたが、ナイトセッションで15360円で反発。
 
ここから週末は各国当局の対応もでてきますし、介入の警戒感もあります。

一旦底は打ったと思いますが、市場が織込むまではもう少し時間がかかると思います。
 
週末でもあり様子見とします。


 

【来週の重要経済指標】※日本時間
6/28(火)
21:30 米 1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、確定値)(前期比年率)

6/29(水)
21:30 米 5月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
22:30 米 イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

6/30(木)
17:30 英 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)(前期比)
17:30 英 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、確定値)(前年同期比)
18:00 6月 消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
21:30 4月 月次国内総生産(GDP)(前月比) 

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08:30 5月 全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
08:30 5月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
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インターバンクディーラーを20年以上務めた経験を持ち、現在はトレーダーとしても活躍中の「YEN蔵氏」による実践FXトレード日記!

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