YEN蔵のFXトレードタイム

2016年05月

5月31日トレード戦略~リスクオンは続く ~


みなさんこんばんは、YEN蔵です。


朝方ドル円が110.80まで下落すると日経平均も下落して始まりましたが、ドル円が111円台を回復し結局5日続伸となり166円高の17,234.98円で終了しました。

マザーズ市場も12.15ポイント高と1.07%の上昇となりました。 

終値ベースで反映されるMSCI指数の定期見直しによるリバランスのインパクトが500億円の買い越しと試算されています。

この買いも閑散なマーケットの中で株価を支える材料になったのかもしれません。 

今日は月末ということもあり、これらを含めたフローがロンドンフィキシングで出るかもしれないので、ロンドン16時=東京0時のフィキシングは少し動くかもしれませんね。 

日経平均は4月25日の高値17,613.56円に迫る勢いでやや過熱感も心配されます。

RSIなどは高値警戒感のレベルですが25日騰落レシオは111.79と高値圏ではありますが、まだそこまで危険水域ではありません。 

<取引 >
なし 

<戦略>
ドル円ロングをキープ中です。

111円台はオプションのストライクが今日の分で10億ドル以上あるので、やはり111円を挟んだレンジになってしまいそうです。 

111.20~30でいったん売って、110.70~80で買い戻すのがよさそうです。いずれどちらかに抜けてしまうと思うのですが111円台のレンジ相場は雇用統計までは続くかもしれません。 

111.70~80がターゲットだったのですが、111.20~30で売って、110.70~80で買い戻し、ストップ110.60とします。





【今週の重要経済指標】※日本時間
5/31(火)
18:00 EU 5月 消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比) 
21:30 加 1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前期比年率)
21:30 加 3月 月次国内総生産(GDP)(前月比)
21:30 米 4月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)

6/1(水)
10:30 豪 1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前期比)
10:30 豪  1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)
23:00 米 5月 ISM製造業景況指数

6/2(木)
20:45 EU 欧州中央銀行(ECB)政策金利
21:15 米 5月 ADP雇用統計(前月比)
21:30 EU ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見

6/3(金)
21:30 米 5月 非農業部門雇用者数変化(前月比)
21:30 米  5月 失業率
23:00 米 5月 ISM非製造業景況指数(総合)

 


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5月30日トレード戦略~やっと動き出しました~


みなさんこんばんは、YEN蔵です。

金曜日イエレン発言がきっかけになりドル高が進みました。
 
イエレンFRB議長の発言は、労働市場はかなり改善している、原油安とドル高は概ね安定している、経済は引き続き改善、インフレ率は今後数年で目標の2%を達成すると想定、今後数ヶ月の利上げはおそらく適切、急激な利上げは慎重にするべきなどと述べました。
 
利上げはおそらく適切というところに反応したのでしょうドル円も高値引けになりました。
 
イエレン発言を受けて長期金利も上昇し2年債利回りは0.867→0.91%に10年債利回りは1.823→1.851%に上昇しました。
 
一方でダウも44ドル高と利上げ期待が高まった割には株価も堅調。株式市場は慎重な利上げのスタンスと、米国経済は利上げをできるほど強いという都合のいい解釈ですが株高となりました。
 
東京時間に入り110.50~60のストップを巻き込んで、レジスタンスになっていた110.50~60をようやく上抜けしました。
 
111円と17、000円手前ではすこしもみあいましたが、結局上ぬけして日経平均は17、068.02で終了しました。
 
日本株の場合は消費税増税延期期待(これは既に織込まれていると思われますが)、今後出てくる経済財政運営の基本方針、成長戦略、財政出動などの材料に対する期待感がサポート材料になっているのでしょう。


<取引>
ドル円【新規買】 110.851

<戦略>
レジスタンスになっていた110.50~60を上ぬけしたので、ここは素直にドル買いしました。

今週は米国の利上げ判断材料になる経済指標が軒並みあり真打は3日の雇用統計です。
  
111円も110円台同様もみあいになるかもしれませんが、ロングキープとします。
 
ストップ110.60 利食い 111.70~80

2016-05-30_USDJPY



【来週の重要経済指標】※日本時間
5/30(月)
18:00 EU 5月 消費者信頼感(確定値)
21:00 独 5月 消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比)

5/31(火)
18:00 EU 5月 消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比) 
21:30 加 1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前期比年率)
21:30 加 3月 月次国内総生産(GDP)(前月比)
21:30 米 4月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)

6/1(水)
10:30 豪 1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前期比)
10:30 豪  1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)
23:00 米 5月 ISM製造業景況指数

6/2(木)
20:45 EU 欧州中央銀行(ECB)政策金利
21:15 米 5月 ADP雇用統計(前月比)
21:30 EU ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見

6/3(金)
21:30 米 5月 非農業部門雇用者数変化(前月比)
21:30 米  5月 失業率
23:00 米 5月 ISM非製造業景況指数(総合)

 


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5月27日トレード戦略~今日はお休みモードですね~


みなさんこんばんは、YEN蔵です。

ますます動きがなくなってきました。

30日はロンドンとニューヨークがお休みということもあり、おそらく今日のロンドン、ニューヨークもそれほど活発な動きは期待できないと思われます。
 
昨晩の米国市場では比較的強い指標が出ました。
 
4月米耐久財受注は前月比3.4%でしたが、民間航空機を除いたコア受注は-0.8%と予想の+0.4%を下回りました。

GDPの算出に用いられる資本財の出荷は+0.3%となり、3月の-0.3%殻増加に転じました。

ヘッドラインは強い数字でしたが、内容的にはまちまちのないようでした。
 
米新規失業保険申請件数は26.8万件と、予想の27.5万件をやや下回り、ここ1ヶ月で一番少ない数字になりました。

4月、5月は申請者数が増加傾向にありましたが、春休みの影響などテクニカルな要因のために雇用環境自体は強い状況が続いています。
 
また4月の米中古住宅販売仮契約は、前月比5.1%と大幅に増加し予想の0.7%を上回り、前月分も1.4→1.6%に上方修正されました。
 
ここのところの住宅指標は引き続き堅調で、これは米国の雇用状況が良好なことと連動しているものと思われます。
 
強い米国指標でしたが米長期金利は低下し、米国株は小幅下落で為替の動きも限定的となりました。
 
米国の経済指標を見ると割りと良好な状況が続いており、やはり6月は無理でも7月には利上げがありそうです。

それを今織り込みつつあるように思われます。

<取引>
豪ドル【決済買】 0.72331 
 →6.1ポイント損失

<戦略>
結局豪ドルも0.72を挟んだ動きになってしまい0.72が硬くなってしまい、レジスタンスだった0.7220~30を上抜けしたので損切りました。
 
今日の海外市場は欧米がロングウィークエンドなので、あまり期待できません。
 
ただイエレンFRB議長の発言によって動く可能性がありますが、あまり大きな動きはでないと思います。
 
来週の米雇用統計に向かっての動きになってくると思います。
 
今日は様子見とします。
 
皆さん良い週末を。


 



【来週の重要経済指標】※日本時間
5/30(月)
18:00 EU 5月 消費者信頼感(確定値)
21:00 独 5月 消費者物価指数(CPI、速報値)(前月比)

5/31(火)
18:00 EU 5月 消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比) 
21:30 加 1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前期比年率)
21:30 加 3月 月次国内総生産(GDP)(前月比)
21:30 米 4月 個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)

6/1(水)
10:30 豪 1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前期比)
10:30 豪  1-3月期 四半期国内総生産(GDP)(前年同期比)
23:00 米 5月 ISM製造業景況指数

6/2(木)
20:45 EU 欧州中央銀行(ECB)政策金利
21:15 米 5月 ADP雇用統計(前月比)
21:30 EU ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見

6/3(金)
21:30 米 5月 非農業部門雇用者数変化(前月比)
21:30 米  5月 失業率
23:00 米 5月 ISM非製造業景況指数(総合)

 


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5月26日トレード戦略~レンジトレードしかないですね~


みなさんこんばんは、YEN蔵です。
 

昨日は、欧州時間は欧州株が上昇、リスクオンの流れで円売りの流れとなり110円台中盤に上昇、ユーロ円も123円台に上昇しました。
 

5月米サービス業PMIは速報値の52.8から51.2に低下、予想の53も下回りました。

多くの項目が悪化しましたね。

指標は悪化しましたがドルは上昇し、ドル円は110.45付近に上昇、ユーロドルは1.1130付近に下落しました。

 

ポンドが堅調に推移する中でユーロポンドの下落もユーロの下落に繋がりました。

ユーロポンドは0.7564付近まで下落し1月以来の安値となりました。

EU離脱の国民投票に向けて残留派がリードとの報道からポンドは堅調に推移しています。


EIAの週間原油在庫で予想を上回る在庫減少となり、WTIは49.62ドルまで上昇しましたが、ガソリン在庫が増加したことで48.65ドルまで下落しました。

結局0.94ドル高の49.56ドルで終了しました。


東京市場は相変わらず閑散な動きが続いています。

午前中にドル円は110円台から109.40付近まで急落、特に110円割れからの動きが急でした。

一部にはアルゴリズム取引の誤作動ではとの噂もありましたが真相は分かりません。

 

一時16,957.56円まで上昇した日経平均でしたが、ドル円の下落もあり15円高、TOPIXは0.01ポイント安となりました。

日経平均は上昇が続いていますが売買代金は1.8兆円と2兆円割れが続いており市場にはエネルギーがありません。
 

今日からサミットが開幕しましたが、なにか株価、為替に影響のあるニュースがでる可能性はあまりなさそうです。

同時選挙有無、消費税増税の有無を決定すると報道された6月1日、あとは3日の雇用統計まではこのような展開が続きそうです。


<取引>

なし


<戦略>

本日発表された1~3月期豪民間設備投資は前期比5.2%減と予想の3.5%減を下回りました。

指標を受けて0.7160付近まで下落しましたが底堅く0.72台を回復しています。

原油価格の上昇や株価が世界的に堅調のためにリスクオン的な動きが豪ドルを支えている可能性があります。
 

ただ依然として0.7220~30がレジスタンスになっているので、昨日同様にこのレベルを上抜けしたらショートを損切ります。

ストップは0.7230とします。

 2016-05-26_AUDUSD


ドル円に関しては依然として110円を挟む展開なので110.50~60のバックに110円台中盤があればショートにしようと思っています。




【今週の重要経済指標】※日本時間
5/25(水)
23:00 カナダ カナダ銀行 政策金利

5/26(木)
17:30 イギリス 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)

5/27(金)
08:30 日本 4月 全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
08:30 日本 4月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
21:30 アメリカ 1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)
23:30 アメリカ イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

 


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5月25日トレード戦略~勝負は来週まで持ち越し?~


みなさんこんばんは、YEN蔵です。
 

昨晩は強い米国指標の割にはドル買いというよりはリスクオンの動きとなりました。

電話による世論調査で残留派が優勢となった英国のEU離脱の是非を問う国民投票の行方ですが、この報道で昨日はポンドが上昇しました。
ポンド円は161円付近まで上昇し、クロス円が総じて堅調となりました。

米4月の新築住宅販売は61.9万件となり予想の52.3万件を上回り、前月比で16.6%の増加と2008年1月以来の高い伸びとなりました。米国の住宅市場は好調な雇用環境をバックに緩やかに回復していますが、新築住宅販売は振れが大きいいため今後の修正の可能性もあります。
米国株は金融株や胚的株が買われダウは213ドル高で終了となっています。

ドル円の110円台回復、米国株の上昇などを受けて日経平均は一時300円超の上昇となり16,806.13円まで上昇しました。
一方でマザーズ指数は0.59%下落となり、新興市場の盛り上がりも一服気味です。

ダブル選挙、消費税判断は来月1日に判断との報道もあり、サミットの期待が下がり、こちらのほうに期待が傾きつつあります。また3日の米雇用統計もFedの利上げを占う上では材料になり動きがでてくるのは来週以降になりそうです。

<取引>
なし


<戦略>
ドル円はやはり109円付近がサポートとなり、109~110.50のレンジが続いています。

豪ドルも堅調ですが0.7220付近がレジスタンスになっているのでショートをキープしています。0.7225ストップとします。

 

【今週の重要経済指標】※日本時間
5/25(水)
23:00 カナダ カナダ銀行 政策金利

5/26(木)
17:30 イギリス 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、改定値)(前期比)

5/27(金)
08:30 日本 4月 全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
08:30 日本 4月 全国消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
21:30 アメリカ 1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)
23:30 アメリカ イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、発言

 


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ブログについて

岡三オンライン証券公式ブログ!

インターバンクディーラーを20年以上務めた経験を持ち、現在はトレーダーとしても活躍中の「YEN蔵氏」による実践FXトレード日記!

相場状況からデイトレをメインにしたトレード戦略を毎日(平日)お届けします。
YEN蔵氏自らもトレードを行い、トレード結果も公開していきます!

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