YEN蔵のFXトレードタイム

2016年04月

4月28日トレード戦略~期待するほうが間違ってる~


YEN蔵氏のWebセミナー!本日公開!

【YEN蔵のトレード塾】4種のローソク足で見つける!日経平均の高値・安値

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みなさんこんばんは、YEN蔵です。

先週の週初で悪材料(G20での円安牽制、産油国の増産凍結合意決裂、地震)で売られてから、ドル円は107.80付近から111.80付近、日経平均先物は16,230円の安値から25日には17,740円まで上昇していました。

 
20日に米系投資銀行からETFの買い取り倍額観測以降は、本日の日銀会合での追加緩和期待からか円安、株高が続いていました。
 
この局面で緩和なんかやるのかなと思っていましたが、マーケットがそっちのほうに行くので様子見気分でしたがやっぱりという動きになってしまいました。
 
結局18日以降の上昇分をちょうど帳消ししたレベルまでドル円も、日経平均先物も下落してしまいました。
 
連休前ということで、ただでさえ日本株も持越しはちょっといやなのですが、後場だけでこのショックが織込めたのかどうか心配です。
 
ドル円に関しては107~110のレンジ、日経平均先物に関しては16,000円が割れると8日の安値15,330円あたりが見えてきます。

今回の下げで安値を更新するとは思いませんが、しばらくは調整相場が続くのではないでしょうか。
 

<取引>
ドル円【決済買】 111.605 
 →39.8ポイント損失 
ドル円【新規売】 109.094
ドル円【決済買】 108.378 
 →71.6ポイント利益


<戦略>
昨日のショートは昨晩FOMCで111.50こえたので損切りました。

日銀前に111.50個えていたので、さすがショートにする気にはなれず、下落したところでショートにし少し取れました。悔しいですが良しとします。
 
ここからはしばらく戻り売りのスタンスで望みます。

まずは最初にとまった108.70~80。
 
抜ければ、その後の戻り109.40~50レベル。

ここらへんが戻り売りのポイントになるかと思っています。

しばらくは107~110のレンジと想定し、レンジトレードを考えています。
 
日経平均先物は16,200円がサポートしていますが、ここが抜けると16,000円、そこを抜けてしまうと15,700円付近と見ています。
 
こちらもまずは16,550円付近の戻り、抜けたら16,900円付近の戻りがあるのかどうか注目しています。
 
それでは皆さん良い週末を。


YEN蔵氏のWebセミナー!本日公開!

【YEN蔵のトレード塾】4種のローソク足で見つける!日経平均の高値・安値

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【来週の重要経済指標】※日本時間
5/2(月)
23:00 アメリカ 4月 ISM製造業景況指数

5/3(火)
13:30 豪 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表

5/4(水)
21:15 米 4月 ADP雇用統計
23:00 米 4月 ISM非製造業景況指数(総合)

5/6(金)
21:30 加 4月新規雇用者数
21:30 加 4月失業率
21:30 米 非農業部門雇用者数変化
21:30 米 4月失業率
 


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4月27日トレード戦略~巨大ファンドのヘッジ発言にはびっくり~

みなさんこんばんは、YEN蔵です。

昨日はGPIFの高橋理事長が為替ヘッジはすでに始めている語ったことで、ドル円は一時110.67付近まで下落しました。

発言はドル、ユーロ、第三国の通貨も含めてすべての通貨を対象として考え、ヘッジコストを考えたうえで円高・円安両方のリスクに備える。市場への影響を考えヘッジしてもすぐには開示しませんが、どこかの段階で開示するようになるのではないでしょうか。

為替ヘッジは既に開始済み。やはり140兆円の巨大ファンドが為替ヘッジに動いているという話があればドル円、クロス円の売りにつながります。

1~3月期の豪CPIは前期比-0.2%となり予想の0.3%を下回りました。前年比は1.3%で予想の1.8%を下回りました。RBAが重視するトリム平均値は前期比0.2%(予想0.5%)、前年比1.7%(予想2%)でした。

これを受けて5月3日のRBAの利下げ確率は12%から48%に跳ね上がりました。

豪ドルは0.7750付近から0.76付近に、豪ドル円は86.20付近から84.50付近に下落しました。
欧州序盤はやや底を打って反発していますが、戻り売りになってしまうのでしょう。

豪ドル円は86円中盤が今年になってから何度も止められているところなので、やはりここを抜けないと80~86のレンジの継続となるのでしょう。

<取引>
ドル/円 【新規売】 111.207

<戦略>
ドル円は110.50~111.50のレンジでイベント待ちなのですが、111.50ストップでショートにしています。

110.30~40が利食いゾーンですが、イベント前なので動かなければ早めにクローズするかもしれません。
日経平均は寄り付き付近の17,430円が高値となり17,239円が安値になりました。

21日の安値17,170円付近がサポートレベルですが、ここを抜けてしまうと20日の安値16,880円付近への調整があるかもしれません。

ただイベント前なので、このままドル円も日経平均も小動きでイベントまでもつれ込むかもしれませんね。

今日は今月のYEN蔵のFX塾の収録をしました。ローソク足を利用した日経平均のトレード法です。明日の4月28日から岡三オンライン証券のWebサイトで配信するので、ぜひご覧になってください。

 
【今週の重要経済指標】※日本時間

4/27(水)
17:30 イギリス 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、速報値)
27:00 アメリカ 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
4/28(木)
        日本 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
        日本 日銀金融政策決定会合、年間マネタリーベース増加目標
6:00 ニュージーランド ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
8:30 日本 3月 全国消費者物価指数(CPI)
15:30 日本 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
21:30 アメリカ 1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値)
4/29(金)
18:00 ユーロ圏 4月 消費者物価指数(HICP、速報値)
18:00 ユーロ圏 1-3月期 四半期域内総生産(GDP、速報値)
21:30 カナダ 2月 月次国内総生産(GDP)
21:30 カナダ 2月 月次国内総生産(GDP)


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4月26日トレード戦略~イベント前の調整開始?~

みなさんこんばんは、YEN蔵です。

イベント前に力尽きたというか、ポジション調整の動きになりましたね。

2016年度の補正予算案は5,000億円の見通しと報道されましたが、麻生財務相は復興に向けたもので景気浮遊効果は加味する考えはないと発言し、予算自体の株価に対する影響は限定的。

特に22日以降日銀金融緩和期待で円売り、株買いとなりましたが、FOMC、日銀を前にしてポジション調整の動きになりました。

特にマザーズ市場は一時6%超の下落となり、ここまで上昇してきた分の利食いなどが出た感じです。

昨日動いたのはポンドでした。6月23日の英国のEU離脱の是非を問う国民投票に向けて、オバマ大統領がキャメロン首相に援護射撃を行いました。

英国がEUを離脱すれば、英国は米国との貿易交渉で列の最後尾に並ぶことになると警告しました。英国のEUに対する輸出は輸出全体の44%を占め、EUの英国に対する輸出割合8%に比べて影響が全く違います。

オバマ大統領の発言を受けてポンドドルは1.44→1.4520、ポンド円は160→161.30へ上昇しました。

<取引>
ドル/円 【決済売】110.976 
   → 12.3ポイント利益

<戦略>
ドル円はあまり動いていませんが、イベント前に少し調整っぽい動きもでているのでクローズしました。

GWを前にして日本株もここから上値を追っていくのはちょっと難しいでしょう。しかし28日にもし緩和があったら個別株は大変ですね。

ま~そんなことを閑雅ながら日本株も、為替もポジションを一旦フラットにして考えようと思います。今日は様子見にします。

 
【今週の重要経済指標】※日本時間

4/27(水)
17:30 イギリス 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、速報値)
27:00 アメリカ 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
4/28(木)
        日本 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
        日本 日銀金融政策決定会合、年間マネタリーベース増加目標
6:00 ニュージーランド ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
8:30 日本 3月 全国消費者物価指数(CPI)
15:30 日本 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
21:30 アメリカ 1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値)
4/29(金)
18:00 ユーロ圏 4月 消費者物価指数(HICP、速報値)
18:00 ユーロ圏 1-3月期 四半期域内総生産(GDP、速報値)
21:30 カナダ 2月 月次国内総生産(GDP)
21:30 カナダ 2月 月次国内総生産(GDP)


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4月25日トレード戦略~市場はやや冷静さを取り戻す~

みなさんこんばんは、YEN蔵です。

週末の北海道5区の衆院補選では自民党の新人が当選しましたが、苦戦した感もあり衆参同時選挙が見送られる可能性の中で消費税の先送りがどうなるのか?

また安倍首相が今回表明した2016年度の補正予算は数千億円規模と伝わっており、この規模ではいかにも力不足の印象。

金曜日は日銀追加緩和のニュースで、ドル円が海外市場で111円台後半に上昇しましたが、今日は利食い先行で111円台前半に下落。日経平均もドル円の下落をうけて利食い先行で133円安となりました。

今日はバイオ株の下落を受けてマザーズ指数も1.84%の下落となり日本株は冴えない展開になりました。
週末を越えて市場は少し冷静になったようです。

29日の日銀の前にもFOMCがあり、今回は据え置きが予想されていますが、声明文に何か変更があるのかどうか?そちらも実は大きなインパクトがあるので、単純には株上昇とはならないのでしょう。

ただドル円はやはり円ロングがたまっているのか、111円台は維持されている状況です。

<取引>
ドル/円 【新規買】110.853

<戦略>
ドル円は111.40~50が下抜けして、短期的にこのレベルがレジスタンスになっています。

欧州序盤はWTIも43.60ドルから43.22ドルまで下落、欧州株指数も1%ほどの下落となっています。

インドネシアが6月のOPEC会合前に産油国会合の開催は予想しないと報道されたことも原油の売りを誘ったのかもしれません。

110.00~50のゾーンを上抜けしたことは、短期的には上昇圧力が強いと見て、金曜日のドル円に飛び乗ってロングにしました。

110.50ストップ、112利食いとします。
 
【今週の重要経済指標】※日本時間

4/25(月)
23:00 アメリカ 3月 新築住宅販売件数
4/27(水)
17:30 イギリス 1-3月期 四半期国内総生産(GDP、速報値)
27:00 アメリカ 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
4/28(木)
        日本 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
        日本 日銀金融政策決定会合、年間マネタリーベース増加目標
6:00 ニュージーランド ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
8:30 日本 3月 全国消費者物価指数(CPI)
15:30 日本 黒田東彦日銀総裁、定例記者会見
21:30 アメリカ 1-3月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値)
4/29(金)
18:00 ユーロ圏 4月 消費者物価指数(HICP、速報値)
18:00 ユーロ圏 1-3月期 四半期域内総生産(GDP、速報値)
21:30 カナダ 2月 月次国内総生産(GDP)
21:30 カナダ 2月 月次国内総生産(GDP)


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4月22日トレード戦略~日銀プレイ健在~

~先物・オプションで半歩先行く投資家に!~
デリバティブの初心者向けに先物・オプション取引の「活用法」についてテレビでもおなじみの慶應義塾大学大学院教授 岸博幸氏や公認会計士 山田真哉氏が解説しました。
『はじめてのデリバティブ』はコチラ!

みなさんこんばんは、YEN蔵です。

日経平均の寄り付きは143.15円安の17,220.47でスタート。
前場はマイナス圏で推移しましたが、結局208.87円高の17,572.49円で終了しました。

ドル円が110円台に乗っけてきたことも日経平均をサポートしました。

17,500円超えは2月3日以来で、昨年12月1日の高値20,012.40円から2月12日の安値14,865.77円の半値もどしの17,439円を上抜けしてきました。
昨日の投資主体別売買動向で外国人投資家の買いが続いていることが分かりましたが、単なるショートカバーではない動きになってきたのかもしれません。

上昇した業種をみると、銀行業、証券・商品、海運、不動産、鉄鋼が上位に並び、大型株の上昇が目立ちました。

日銀が金融機関に対する貸出に対してマイナス金利を適用することを検討しているとの報道が日銀の追加緩和期待という形で株高、円安を演出しました。

ドル円もこの報道を受けて109円台前半から、110円を超えて上昇となりました。
ここのところ緩和の効果が大きくなくなってきているとはいえ、ここのところ円買いポジションがたまっているようで、ショートカバーだけでもまだまだドル円の上昇余地はあるのかもしれません。

<取引>
ニュージーランド/ドル 【決済買】 0.6931
 → 32.2ポイント利益

<戦略>
ドル高の流れが続いています。
ドル円が110円台にのせたことで雰囲気が変わってしまいました。
ニュージーランドは0.6920付近がかたかったので買い戻してしまいましたが、残念ながら早すぎましたね。

来週は27日にFOMC、28日に日銀があり、それまではこの流れが続く可能性が高いでしょう。ドル円は押し目買いでいいと思うのですが、今日は週末でもあり様子見とします。
 
【今週の重要経済指標】※日本時間

4/22(金)
21:30 カナダ 2月 小売売上高
21:30 カナダ 3月 消費者物価指数(CPI・CPIコア)


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ブログについて

岡三オンライン証券公式ブログ!

インターバンクディーラーを20年以上務めた経験を持ち、現在はトレーダーとしても活躍中の「YEN蔵氏」による実践FXトレード日記!

相場状況からデイトレをメインにしたトレード戦略を毎日(平日)お届けします。
YEN蔵氏自らもトレードを行い、トレード結果も公開していきます!

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