YEN蔵のFXトレードタイム

2015年01月

1月30日 FXトレード戦略 ~ドル/円117.20近辺がサポートか~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

昨晩のニューヨーク市場では株買い債券売りのリバランスがったとのことで、ダウは225ドル高の17416.85ドルで終了。

10年債利回りは0.03%上昇で1.75%となり株高、金利上昇のドル高でドル/円は118円台を回復し118.50付近まで上昇しました。

ダウの上昇、ドル/円の反発を受けて日経平均も17808.547まで上昇しましたが、結局後場は上げ幅を縮小して68円高の17674.39円で終了しました。

ドル/円が昨晩の118.50が重く、仲値でも月末のドル買いはなく、じりじり下落する中で株価は堅調を保っており14時ぐらいまでは円高、株高の流れでした。

最近は14時過ぎから動くことも多く、突然日経平均が下落してしみました。

本日は決算発表前半のピーク。

イベント前の利食いなのか月末のフローなのかわかりませんが14時30分から15分ほどで17780円から17661円まで急落でした。

一部にMSCIの日本株のウェート変更による株売りとの噂もありましたが、もしその話が本当なら、ロンドン16時のフィキシングでドル買い円売りが出るかもしれません。

あくまで噂なので、これを期待してポジションは作りませんが。

ドル/円は相変わらず117.50~118.50のレンジ。

本日の決算を受けて来週以降の日本株がどのように動くのか、ドル/円の動きが気になりますが、去年から雇用統計前後で株とドル/円が高値をつけた後に下落してSQ前後で底値を打つというパターンが今年も健在か。

であれば来週前半は株高、円安で攻めたいところですが、そこらへんを見極めたいと思います。


残りのショートを117.40~50付近で利食って、117.20~40でロング構築、116.90ストップの予定ですが、週末なのでドル/円のショートをクローズするだけにするかもしれません。

現在のショートは117.90を超えるようなら買い戻します。

来週の金曜日はいよいよ恒例のガチンコ雇用統計です。
今回も武部さんと一緒に頑張りますので、是非ご覧ください

それではみなさんよい週末を


<<ドル/円60分足チャート>>

0130



【トレード状況】

◆決済したポジション

なし

◆保有中のポジション

-新規- ドル/円 【売り】 118.344円

昨日のブログで書いたように118円台でドル円ショートを作りました
半分利食ってショート継続中
ドル/円 【買い】 117.779円【決済】

【今後の戦略】

中期的には来週の雇用統計に向かって株高、円安になるかどうか見極めながら、今日のところは117.20~30が再びサポートするのかどうか見ています。


【本日の重要経済指標】
日本時間

なし

【今週の重要経済指標】日本時間

30日
08:30 日 12月 全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
22:30 米 10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)
22:30 加 11月 月次国内総生産(GDP)(前月比)

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1月29日 FXトレード戦略 ~ドル/円レンジ117.20~118.40~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

注目されたFOMCではいくつかの文言変更があり、市場はややタカ派的と受け取ったようです。

1、米国の経済状況の状況判断を上方修正しました。「経済活動はしっかりしたペースで拡大している(have been expanding at a solid pace)」。10月のFOMCでは「経済活動は緩やかなペースで拡大(expanding at a moderate pace)」でした。

2、「労働市場の状況は力強い雇用増加(strong  job gain)と失業率の低下を伴ってさらに改善した。」と強気の見方です。


3、「エネルギー価格の下落を反映してインフレ率は長期的な目標を下回った。しかし長期的なインフレ期待の目標は引き続き安定している」エネルギー価格の下落が原因で一時的にインフレ率は低下したが、インフレ期待は安定しているとしています。

4、「金融政策の正常化開始に忍耐強くいられる(can be patient)」の文言は維持

5、「FF金利の目標レンジを資産購入が終了した後も相当な期間(a considerable time)維持する」の文言がついに削除されました。ただもともとこの文言の削除は時間の問題だったのでサプライズはありません。

6、ゼロ金利政策を解除するための注目材料に関してはこれまで、イエレンダッシュボードに見られる労働市場の改善度合い、インフレ率やインフレ期待の動きでしたが、金融動向や国際情勢(financial and international developments)が新たに加えられました。


ここら辺が昨日のFOMCの解説ですが、全体的に利上げ開始に向かっての準備を粛々と実行しているというイメージがあります。

ここら辺がダウが195ドル安となった理由ではないでしょうか。

一方で6番目の金融動向や国際情勢にも考慮するというあらたな項目が加えられたことは、もし欧州や新興国で大きなリスクが顕在化した場合は利上げの後連れもあるのではとのニュアンスを残したと思われます。

ここら辺が市場の金利予測を表すFFレートの先物市場で10月までの金利の引上げの確率が60%程度に低下してきており(年初は80%以上)、依然として市場の利上げ時期のコンセンサスが固まっていないところだと思います。


【トレード状況】

◆決済したポジション

豪ドル/米ドル 【買い】 0.79893
→0.79334【決済】 -55.9ポイント 損失

◆保有中のポジション

なし

【今後の戦略】

昨晩は豪ドル/米ドルの0.8020~30抜けを期待して0.79台中~後半でロングにしましたが
FOMCでドル買いとなり0.7940割れで損切りとなってしまいました。

4時間足の煩悩線のレジスタンスが見事に機能してしみました。煩悩線のチャートはあとで、私のFX投資術のブログhttp://blog.livedoor.jp/slalom2007/ に貼り付けておきますので参考にしてください。

さて株式が弱いことでドル/円の上値も重いのですが、117.20~30から118.30~40のレンジが続いています。

今日の日経平均はさすがに189円安となってしまいましたが、先物はギャップをあけ17670円と東京市場の安値17570円から100円高となっています。

今日は強いイメージがないのですが117.20~30で買い、あるいは118.30~40で売りのレンジトレードと思っています。

イメージ的にはどちらが先でもいいのですが、大体利食いは70~80ピップスのイメージで損切りは買いの場合は117円割れ、売りの場合は118.80とします。


<<ドル/円60分足チャート>>
2015-01-29_174837
【本日の重要経済指標】日本時間

なし

【今週の重要経済指標】日本時間

30日
08:30 日 12月 全国消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
22:30 米 10-12月期 四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)
22:30 加 11月 月次国内総生産(GDP)(前月比)

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1月28日 FXトレード戦略 ~今晩のFOMCへの期待度~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

日米の株価がついに逆転してしまいました。

昨日からですが日経平均は17795.73円で引けて、ダウは昨日17387.21ドルで引けました。

円建てとドル建てなので絶対値としては全く意味がないのですが、なんとなく日本株が強くなっている気がします。

というか昨晩はダウが300ドルの下落にもかかわらず日経平均は27円高で引けました。

昨晩のニューヨーク市場は耐久財受注が3.4%減少と11月の2.1%減少(0.9%減少から下方修正)に続き減少し予想の0.3%増加を大きく下回りました。

機械受注の先行指標の民間航空機を除く非国防資本財(コア資本財)は11月は前月比0.6%減少し、12月も0.6%減少でした。

これで4ヶ月連続減少となり、10~12月期の設備投資は減速する可能性が高いでしょう。

一方で1月のコンファレンス・ボード消費者信頼感指数は12月の93.1(速報92.6)から102.9に大幅に上昇しました。

この数字は2007年8月の105.6以来の高水準でリーマンショック前のレベル。

弱い設備投資に対して、強い消費者信頼感指数というアンバランスな動きでしたが、結局ダウは300ドル安となりました。

欧州株式市場も全般的に下落、欧米市場の株安にもかかわらず、ドル/円は117.20~30が再びサポートされ日経平均先物も底堅さを見せていました。

本日豪ドル/円の上昇もあり、ドル/円は118円台を回復。日経平均が後場プラスに転ずると全体的にリスクオンムードになりました。

昨日は日経リンク債の設定が200億円以上ということで、引けにかけて上昇し、今日は逆に引けにかけて下落でしたが、それでも27円高の17795.73円で終了。

今日はFOMCですがイエレンFRB議長の会見もセットされておらず、期待度は低く、文言の変更があるのかどうかぐらいがポイントでしょうか。


【トレード状況】

◆決済したポジション

なし

◆保有中のポジション

‐新規‐ 豪ドル/米ドル 【買い】 0.79893


【今後の戦略】

オーストラリアの第4四半期のCPIは前期比+0.2%、前年比+1.7%と予想の+0.3%、+1.8%を下回った。

しかしRBAがインフレ指標として重視するトリム平均値CPIは前期比+0.7%、前年比2.2%と予想の0.5%を上回り、前年比とは一致した。

この数字で利下げ期待は後退し豪ドル/米ドルは一時0.80台、豪ドル/円も94円台を回復しました。

本日のFOMC、明日はRBNZがあり据え置き予想ですが文言しだいでは動く可能性があります。

15日の高値0.8295付近~26日の安値0.7855の38.2%もどしが0.8020付近で、先ほど止められています。

ここを抜けられれば50%戻しが0.8075付近、61.8%戻しが0.8130付近になり、ここら辺を利食いのターゲットとします。

下落したら買い増して0.7940ストップで利食いは0.8070~80、0.8130~40とします。

<<豪ドル/米ドル60分足チャート>>
2015-01-28_184424
【本日の重要経済指標】日本時間

28:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表

【今週の重要経済指標】日本時間

29日
05:00 ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
未定  南アフリカ準備銀行(中央銀行)政策金利


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1月27日 FXトレード戦略 ~ユーロ/円戻り期待も様子見~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

昨日の早朝のドル/円、ユーロ/円の底打ち株価の上昇の流れは欧州市場でも継続しました。

昨晩はダウが6ドル高と小動きな中で日経平均先物は17770円まで上昇し堅調な流れは本日の東京市場に受け継がれました。

株高をうけてドル円は118.65付近まで上昇しましたが、輸出勢から月末のドル売りが出て、一時118円割れまで下落しました。

ドル/円の下落にも関わらず日経平均は堅調に推移し、299.78円高の17768.30円で終了し、レジスタンスになっていた17500円付近を完全に上抜けして12月30日以来の高値となりました。

朝方からの外国人の買い、また本日は日経リンク債の買いにからむフローなどが日経平均を押し上げたといわれています。

確かに引けにかけて日経平均は上昇し、リンク債に絡むフローは引けで出ますからそうなのかもしれませんが、どうも昨日から日本株は他の市場と比べても特段材料がないのに堅調に推移しています。

ECB、ギリシャ、FOMCなどイベントを通過しても強い流れは来週の雇用統計まで続くのかもしれません(ガチンコ雇用統計は来月もやりますので、是非ご覧ください)。

今回も雇用統計高値のSQ安値のアノマリーが続くのかもしれません。

欧州時間に入り、SNB( スイス国立銀行)のユーロ/スイスの介入の噂があり、ユーロクロスが上昇しています。

スイスの株式指数は上昇していますが、欧州は全般的に小幅下落、昨晩S&Pが格下げしたロシア株も下落しています。

FOMCを前にニューヨークは小動きかもしれませんが、12月の耐久財受注とサービス業PMIが注目されます。



【トレード状況】

◆決済したポジション

なし

◆保有中のポジション

なし

【今後の戦略】

ユーロ/ドルは金曜日の戻り高値1.1290~1.1300付近を抜けてきており、ユーロ円も東京時間の高値133.70~80を抜けてきています。

この流れが続けば1.1450、135.50~60付近への戻りが期待できるかもしれません。

ただここを買っていいのかは迷っています。

もう一度1.1250付近、132.50付近がサポートされるようなら買い場なのでしょうが、現状のレベルは様子を見たいと思います。


【本日の重要経済指標】日本時間

18:30 英 10-12月期 四半期国内総生産(GDP、速報値)
24:00 米 12月 新築住宅販売件数

【今週の重要経済指標】日本時間

28日
28:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表

29日
05:00 ニュージーランド準備銀行(RBNZ、NZ中央銀行)政策金利
未定  南アフリカ準備銀行(中央銀行)政策金利


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1月26日 FXトレード戦略 ~ユーロの短期的視点~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

注目されたギリシャの総選挙は、反緊縮財政のSYRIZA(急進左派連合)が150議席を確保する勢いとなりました。

もともとSYRIZA優勢は伝わっていたので、選挙結果にはサプライズはありませんでしたが半数に迫る勢いという圧勝に、朝方はユーロ売りで反応しました。


ユーロ/ドルは1.1098と先週の安値を下方ブレークし、ユーロ/円も130.15と安値を更新しました。

本日のシドニー市場は休場で、早朝の薄いマーケットでユーロ売りに反応しました。

しかしユーロ/円の売りでドル/円も117.27付近まで下落しましたが、117.25には米系証券、信託系のドル買いオーダーがあった模様で、ドル/円は117.70付近、ユーロ/円も131.90付近と早朝のギャップ(窓)を埋める急回復となりました。

ドル/円、あるいはユーロ/円のバックは本邦機関投資家の買いだったのかどうかはわかりませんが急回復。

日経平均も一時200円超の下落となりましたが、ドル/円、ユーロ/円の回復を受けて下げ幅を縮小し43円安の17468円で終了し、市場のムードはリスクオン的な雰囲気でした。

大体シドニー市場で欧州通貨が高値安値をつけた場合、欧州市場で逆をやられるパターンが多いのですが、案の定ユーロ/ドルは1.1261、ユーロ/円は133.30までショートカバーされています。

欧州株式市場のギリシャが1%強下落していますが、その他はおおむね小幅上昇でスタートしています。

1月のドイツifo景況感指数が106.7と予想の106.5を上回ったこともユーロのサポート要因になっています。



【トレード状況】

◆決済したポジション

ニュージーランドドル/米ドル 【売り】 0.75802
→0.74248【決済】 +155.4ポイント 利益

ユーロ/ドル 【売り】  1.12784
→1.11632【決済】 +115.2ポイント 利益

◆保有中のポジション

なし

【今後の戦略】

金曜日に1.13付近がレジスタンスとなったために1.1280付近でユーロをショートにし、オーバーウィークエンドはユーロ/ドルとニュージーランドドルのショートにしました。

早朝のユーロドルの下落と、その後の反発を見てユーロドル、ニュージーランドともに買戻して様子を見ています。

ユーロ/ドルは金曜日の戻り高値1.1290~1.1340付近が短期的なレジスタンスと見ています。

ユーロ/ドル、ユーロ/円ともにまだマーケットはショート気味に思えます。
ユーロ/円は下落前に揉みあった134円台中盤までショートカバーのリスクがあると思われます。

今日はユーロのショートカバーがどこまでか見極めて1.1320~30、134.40~50付近があればショートにしようと思いますが、短期的な底打ち感も強いので、慎重に行きたいと思います。

そのレベルで売った場合のストップは1.1370 135とします。


<<ユーロ/ドル60分足チャート>>

2015-01-26_194446

【本日の重要経済指標】日本時間

なし

【今週の重要経済指標】日本時間

27日
18:30 英 10-12月期 四半期国内総生産(GDP、速報値)
24:00 米 12月 新築住宅販売件数


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ブログについて

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インターバンクディーラーを20年以上務めた経験を持ち、現在はトレーダーとしても活躍中の「YEN蔵氏」による実践FXトレード日記!

相場状況からデイトレをメインにしたトレード戦略を毎日(平日)お届けします。
YEN蔵氏自らもトレードを行い、トレード結果も公開していきます!

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