YEN蔵のFXトレードタイム

2014年12月

12月24日 FXトレード戦略 ~ヘッジで買ったドル円が生きて~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

クリスマス・イブを迎えて米国の一人勝ちになってきましました。

7~9月期の米GDP確定値は改定値の3.9%から5%に大きく上方修正されました。

これは2003年7~9月期以来の高い伸びです。GDPの伸びは個人消費の伸びに支えられました。

個人消費が改定値の年率2.2%から3.2%に大きく上方修正されました。

個人所得は前月比0.4%と10月の0.3%を上回り予想と一致しました。

11月の個人消費は0.6%増加し10月の0.3%、予想の0.5%を上回りました。

全般的に個人消費が旺盛のわりに、コアPCEは前年比1.4%上昇とインフレ率が低位で安定している状況。物価が上がらないという心配はあるものの成長率が加速しており、物価も成長率も低下する欧州、日本を尻目に米国の一人勝ち。

11月の耐久財受注は前月比0.7%減少と10月の0.3%上昇、予想の3%を下回りました。

11月の新築住宅販売戸数も43.8万戸と前月比1.6%の減少になりましたが、こちらのほうは無視され強いGDPに市場は反応しました。

ダウは18069.22の史上最高値をつけて、終値も18024.17ドルで終了。

2年債利回りは0.7433%、10年債利回りも2.269%に上昇しドル高となりドル/円も120.80付近まで上昇となりました。

WTIは57.12ドルと1.86ドルほど上昇。

ロシアは国有企業に外貨建ての収入の一部を売却することを義務付ける条例が署名され、1日当たり10億ドル程度のドル売り需要になるとの予想もあり1ドル=54ルーブル程度までドル安ルーブル高が進み、ロシア問題も一旦落ち着きを見せたことも株高の流れを支えました。

【トレード状況】

◆決済したポジション

米ドル/円 【買い】 118.807円
→120.673円 【決済】 +186.6ポイント 利益

豪ドル/米ドル 【買い】 0.81725ドル
→0.81487ドル 【決済】 -23.8ポイント 損失


◆保有中のポジション

なし

【今後の戦略】

豪ドルのロングから始まったポジションは、ドル買いの流れで豪ドルの0.82付近が重く下落、ヘッジで買ったドル/円(この時点で変則的な豪ドル/円のポジションになりました)が生きて、ドル/円ロングがメインになり昨晩利食うことができました。

豪ドル/円の持ち値としては97.08付近のロング、豪ドル/円も97.95付近まで上しましたが、豪ドルを早めに損切ることで、ドル/円の上昇を大きく取れました。

クロス円のポジションをドル/円と、豪ドルに分けて構築する場合は、このようにうまくいけばクロス円単体のポジションよりうまくいく場合もあります。

さて海外市場は今日からお休みモード。

日本株は最後まで動きそうですが、海外市場はさすがに動かないと思います。

仮に動けば別ですが、今日明日はポジション無しとします。

それではメリークリスマスです。

今週から岡三アクティブFXではユーロ/豪ドルとポンド/豪ドルの通貨ペアが追加されました。

ユーロ/豪ドルは結構トレンドが出るので、豪ドルをトレードされる方は是非見ておいてください。

明日収録予定(26日より公開予定)のWebセミナー「YEN蔵のFX塾」でもユーロ/豪ドルについてお話します。



岡三オンライン証券さんでは、YEN蔵も使っている「Forex Note 2015」のプレゼントキャンペーンを行っています。

12月31日までに入金と取引1回でもれなくもらえますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか。




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【本日の重要経済指標】※日本時間

21:00 トルコ中銀、政策金利発表(予想:8.25%で据え置き)
22:30 前週分の米新規失業保険申請件数(予想:29万件)


25日
01:30 米財務省、7年債(290億ドル)入札


ドイツなどがクリスマス・イブで休場
英国などはクリスマスの前日で短縮取引
米株式・債券・商品市場は短縮取引



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12月22日 FXトレード戦略 ~ドル円、豪ドル、ロング継続中~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

東京市場は連休の間、明けて24~26日は海外がクリスマス休暇となり閑散としたマーケットになってきました。

海外勢はさすがに今週はお休み、せいぜい明日まででしょう。

この時期為替はバリューデート(応答日)が通貨によって異なりますから現場のオペレーションも大変です。

たとえば今日ドル/円の取引をしたら通常2日後が応答日ですが、明日東京が休みなので、しかも25日はNYがお休みですから26日が応答日になり、2日後が4日後になります。

これがユーロ円、ポンド円、豪ドル/円などのクロス円になると、円の応答日が26日ですが、ユーロ、ポンド、豪ドルなどは26日が休みですから29日が応答日になり、約1週間応答日が先になります。その分スワップも増えますから、何もなく止まっていてくれればスワップに妙味があります。

ま~そんなわけでクロス円がやや強いわけでないでしょうが、クロス円がやや堅調です。

株式も25日が年内受け渡しは最終日になり、もしかしたら個人の損だしの売りなんかも25日までに出てくるかもしれません。

もし今年儲かっている方が、今保有している株が評価損があれば、その分を売って損を利益から差し引いて節税するというパターンがこの時期出てくる可能性もあります。

先ほど発表された11月のスーパー売上高は総販売額が1兆858億円で前年同月比0.7%減少、8ヶ月連続のマイナス。

まだ増税後の落ち込みの回復が見えません。

図













グラフは日本チェーンストアー協会発表の販売統計。

販売額を見ると去年とあまり変わらず、アベノミクスで高額商品の売り上げは伸びたのかもしれませんが、チェーンストアーの売り上げはそれほど伸びていないようです。

日銀は12月の金融経済月報で「景気の現状が基調的に緩やかな回復を続けている、消費税の駆け込みの影響は全体として和らいでいる」とし、判断を小幅上方修正しましたが実感は乏しいですね。


【トレード状況】

◆決済したポジション

なし

◆保有中のポジション

米ドル/円 【買い】 118.807円
豪ドル/米ドル 【買い】 0.81725ドル


【今後の戦略】

今日は米中古住宅販売の発表、明日はギリシャの大統領を選ぶ議会投票があり動く可能性もあります。

ただギリシャは17日の1回目の投票で必要な賛成票200に対して160票と届かず23日の2回目もほぼ望み薄なのは織込み済みです。

最後の3回目で必要な180を獲得できるかどうかで決まりそうです。

ドル/ルーブルは58.35付近と12月12日以来のドル安ルーブル高になっておりややリスクオン的な動きになっています。

変則的な豪ドル/円のポジションですが、豪ドルは0.8145~50付近が短期のサポートとなり0.82付近まで上昇すれば利食おうかと思っています。

ドル/円は119.50のオプションが本日2.5ヤード(25億ドル)ほどあるようなので、おそらく119.50を挟んだレンジになると思います。

本日から岡三アクティブFXではユーロ/豪ドルとポンド/豪ドルの通貨ペアが追加されました。

ユーロ/豪ドルは結構トレンドが出るので、豪ドルをトレードされる方は是非見ておいてください。

今週収録予定のWebセミナー「YEN蔵のFX塾」でもユーロ/豪ドルについてお話します。



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【本日の重要経済指標】※日本時間

24:00 12月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値、予想:▲11.0)
24:00 11月米中古住宅販売件数(予想:前月比▲1.1%/年率換算520万件)
23日
03:00 米財務省、2年債(270億ドル)入札


【今週の重要経済指標】※日本時間

23日
18:30 7-9月期英GDP確定値
22:30 10月カナダGDP
22:30 7-9月期米GDP確報値
24:00 11月米個人消費支出(PCE)
      PCEコアデフレータ
24:00 11月米新築住宅販売件数


25日
08:50 11月18-19日分の日銀金融政策決定会合議事要旨
ニュージーランド、オーストラリア、香港、シンガポール、スイス、ドイツ、フランス、英国、南アフリカ、カナダ、米国(以上、クリスマス)、休場

26日
08:30 11月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合)
ニュージーランド、オーストラリア、スイス、ドイツ、フランス、英国、カナダ、(以上、ボクシングデー)、香港(クリスマスの翌日)、南アフリカ(善意の日)、休場

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12月19日 FXトレード戦略 ~豪ドルのロングを継続~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

昨晩はSNB(スイス国立銀行)がマイナス金利を導入して、中銀預金金利を-0.25%としました。

円同様(最近は売りが目立ちますが)、危機が起きると危険回避通貨として買われるスイスフランですが、最近も原油安、ロシア問題でリスクオフ的な動きとなりスイス買いの場面もありました。

商業銀行や金融機関がSNBに預ける1000万フラン以上の預金残高に-金利を適用する措置で、スイス買いを弱める効果を狙います。
SNBはマイナス金利の導入で、スイスフランに対する投資の魅力が低下するとし、またユーロスイスの1.2の防衛ラインを断固として死守する決意も示しました。

昨晩の米国指標は冴えないものでした。12月米総合PMIは53.8と2013年10月以来の低水準。12月フィラデルフィア連銀製造業業況指数は24.5と予想の27、前月の40.8を下回りました。11月米景気先行指数は前月比+0.6%とこちらは予想の+0.5%を上回りました。

総じて弱い結果でしたが、ダウは421ドル高の17778.15と2.43%の上昇で終了しました。

SP、ナスダックも大きく上昇し、米10年債利回りは2.2075%に上昇し全般的にリスクオンの流れになりました。

前日のFOMCの決定を受けて、相当期間の文言を維持しながら利上げに関しては忍耐強くいられるとした流れを好感して売られていた株が2日続けての上昇となりました。

海外株高、ドル円の上昇を受けて本日の日経平均は350円高で17560円付近で推移しています。

来週は海外はお休みが多く、一旦ショートになった分をクローズする動きが出ていたのではないかと思われます。


【トレード状況】

◆決済したポジション

なし

◆保有中のポジション

米ドル/円 【買い】 118.807円
豪ドル/米ドル 【買い】 0.81725ドル


【今後の戦略】

豪ドルは0.82付近がレジスタンスとなり、0.81台後半での値動き。これをヘッジするためにドル円を118.80付近でロングにして変則的な豪ドル円のロングになっています。

昨日も書きましたが豪ドルはユーロに対しても強く、ユーロオージーのショートでも良かったのですが、ドル円をロングにして豪ドル円のロングになっています。ドル円118円中盤で買えればもっと良かったのですが、方向的には豪ドル円のロングで良かったです。

下のチャートは私がブログにも書いている1日の高値安値の38.261.8%と1週間の高値、安値の38.261.8%です。(所謂煩悩線)1日のトレンドが1週間のトレンドを上抜け97円付近で交差しています。豪ドル円の97円付近が重要なサポートということです。素直に豪ドル円をロングにすれば良かったのですが結果オーライです。


煩悩線


97円割れをストップとし豪ドル円のロングを継続します。ドル円と、豪ドルで持っているそれぞれの通貨がどのレベルかというと難しいのですが、ドル円の119円割れ、豪ドルの0.8150割れ付近と見ています。


利食いは豪ドル円で下落前の戻り高値98.7080付近とします。


岡三アクティブFXでは昨日も書きましたが、22日よりユーロオオージーとポンドオージの取り扱いを始めます。
そもそも今日の豪ドルロングはユーロオージーのショートを作ろうと思い構築したポジションでした。巡り巡って豪ドル円になってしまいましたが、ユーロオージーも面白い通貨なので、これを機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。



それでは皆さん良い週末を




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【本日の重要経済指標】※日本時間

22:30 11月カナダ消費者物価指数(CPI、予想:前月比▲0.2%)
    食品とエネルギーを除くコア指数(予想:前月比0.1%)
22:30 10月カナダ小売売上高(予想:前月比▲0.3%)
24:00 エバンズ米シカゴ連銀総裁、講演
20日02:30 ラッカー米リッチモンド連銀総裁、講演
欧州連合(EU)首脳会議(最終日)


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12月18日 FXトレード戦略 ~豪ドル/米ドルをロングにしてみました~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

最近は神通力を失いつつあるドラギマジックに変わり、昨晩はイエレンマジックが炸裂しました。

注目されていた「FF金利の誘導目標を資産購入が終了したあとも相当期間(considerable time)維持することが適切」という文言は、前回の声明と合到すると残した上で、「金融政策の運営姿勢の正常化開始において辛抱強くいられる(can be patient)」という文言を入れました。

この文言を入れることにより利上げが始まってもゆっくりとしたものという印象を与えます。

それを裏付けるように、FRBが予想する適切なFFレートの見通しの中央値は9月の予想と比べて2015年末が1.375→1.125%、2016年末が2.875→2.5%、2017年末が3.75→3.625%に引き下げられました。

利上げ1回分ずつ後ずれになるイメージでしょうか。

また2015年の予想に関してGDPの予想は2.6~3%と9月時点と変わりませんでしたが、失業率が5.4~5.6%から5.2~5.3%が改善したのに比べ、インフレ率であるPCEは1.6~1.9%から1~1.6%、コアPCEは1.6~1.9%から1.5~1.8%と下方修正されました。

インフレ率が上がってこないというところが懸念材料としてあるわけです。

ここらへんが発表直後にドルが売られた原因だったのかもしれません。

結局はハト派的なイメージを残しながらも2015年の6~9月以降のどこかで(いつかが重要なのですが)利上げは開始ですよというメッセージを残すことに成功したのではないでしょうか。

もうひとつ、この「相当期間から辛抱強く」という文言は2004年の1月に利用されており、その後2004年の6月に利上げが開始されましたから、そこらへんも過去のパターンをうまく利用してメッセージを発したのかもしれません。

欧州でロシアルーブルが落ち着いたこともありロシア危機も一旦沈静化し、ドル/円は118円台を回復、ダウは288ドル高の1.7%上昇、本日日経平均も390円高と2.3%の上昇となりました。


【トレード状況】

◆決済したポジション

なし

◆保有中のポジション

豪ドル/米ドル 【買い】 0.81725ドル


【今後の戦略】

豪ドル/米ドルは昨晩のFOMCで下落しましたが0.81がサポート、5週連続下落中でダウントレンドですが、0.8付近は2010年5月の安値なので少しショートカバーするのではとの期待感もあります。

私のつけているフィボナッチチャートの38.2%も0.8180付近オレジスタンスを上抜けしています。

またもうひとつ岡三アクティブFXでも22日から取り扱いが始まるユーロ/豪ドルが、上昇トレンドを1.5140~50で下方ブレークしてダウントレンドになっており売りたいなと思っていました。

まだユーロ/豪ドルの扱いはないので、ユーロ/豪ドルのポジションを作るにはユーロを売って、豪ドルを買えばいいのですが、ユーロも少し上がりそうだったので、豪ドル/米ドルをロングにしてみました。

豪ドルのクロスが少し動くかもしれません、豪ドル/円もドル/円が118円台前半がサポートできればと考えています。

ストップは0.8160 ファーストターゲットは0.8220~30、抜ければ0.8270~80とみており、そこらへんで利食いを考えています。

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≪豪ドル/米ドル 60分足チャート≫


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出所:岡三アクティブFX取引画面



【本日の重要経済指標】※日本時間

22:30 前週分の米新規失業保険申請件数(予想:29万5000件)
24:00 12月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(予想:26.0)
24:00 11月米景気先行指標総合指数(予想:前月比0.5%)
19日
03:00 米財務省、5年物インフレ指数連動債(TIPS)入札
米財務省2年、5年、7年債入札条件
欧州連合(EU)首脳会議(19日まで)



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12月17日 FXトレード戦略 ~105.50~108.50のレンジ~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

昨日はロシア中銀の6.5%の利上げが功を奏し一時米ドル/ルーブルは1ドル=66ルーブルから58ルーブルに下落しましたが、その後80ルーブル付近に上昇、欧州株式指数も全面安になり、ドル/円も一時115.55付近まで下落しました。

さすがに1ドル80ルーブルというのは、去年の1ドル=28ルーブルから3倍強のドル高ルーブル安。

もちろんこの先原油価格が戻らず欧米の経済制裁を受けていることを考慮すると、ロシアがすぐに回復するとは思えませんが短期的には行き過ぎ感から68ルーブル付近へ下落しました。

欧州株は2%強の上昇で、ダウも一時200ドル超の上昇になりました。

この間ドル/円は117.75付近まで上昇し大底を打ったかに見えましたが、ダウが引けにかけて下落し、結局111ドルのマイナスとなりドル/円も116円台前半まで下落してしまいました。

昨日も書きましたが、このように通貨危機が起こるとジョージ・ソロスなどのヘッジ・ファンドが新興国通貨売りを仕掛けて大もうけするというストーリーが話題になります。

しかしこのような時ドル買いルーブル売りをするのは投機筋だけでなくロシアの企業だったりします。

ドル/円が円安局面でドル買いをしているのが日本の輸入企業だったりするのがいい例です。

それ以外にロシアの資源関連の企業などもドルで資金調達しているケースも多く、これらの資金をヘッジしていなければ、通貨がドルに対して3分の1になってしまえば、ドル絵の返済額は3倍になりますから、経営危機説も出ますし、ドルを結構買っている可能性もあります。

さて昨日のドル/円は115.55付近でピタリととまりましたが、ここはいいチャートポイントでした。下のチャートは岡三アクティブFXのチャートです。

図








上昇前の10月15日の安値105.199~12月8日の高値121.835のフィボナッチ・リトレースメント61.8%が115.45付近に位置しており、ここがサポートとして機能していました。

ここが抜けてしまえば50%戻しが113.50付近になります。

フィボナッチ・リトレースメントがいつも機能するとは限りませんが、高値と安値をつけた後はチェックしておいて、このような動きに備えておけば安心ですね。

【トレード状況】

◆決済したポジション

ドル/円 【売り】 116.469円
→115.681円 【決済】 +78.8ポイント 利益

ユーロ/ドル 【買い】 1.25123ドル
→1.2537ドル 【決済】 
+24.7ポイント 利益


昨日は様子見と書きましたが、116.50を切れたのでドル/円を売り、38.2%戻しの115.50の手前で買い戻しました。115.30ストップでロングにいければもっと良かったですね。

このようなレンジブレイクディールを戦略として書くのは難しいのですが、やはりこれだけ動くマーケットには参加したいので。

◆保有中のポジション

なし


【今後の戦略】

ルーブルはやや落ち着いた動きになり、ロシアのRTS指数も4%ほど上昇しています。

欧州株式市場は1%ほど下落しているところが多いのですが、昨日のような動きにはなっていません。FOMCという状況です。

FOMCでは著名フェッド・ウォッチャーが相当な期間の文言を削除するという観測記事を出していましたが、タカ派色が強い内容になると、リスクオフ的な動きになる可能性もあり、どうなるかは声明、記者会見次第です。

ただロシアが落ち着けばパニック的なリスクオフの流れは落ち着くのではないかと思います。

FOMC次第なのですが、ドル/円は105.50~108.50のレンジに入ったのではないかと思います。

今日はFOMCを挟んだポジションはとらないかもしれませんが、105.50~108.50のレンジを想定してトレードしようと思います。


岡三オンライン証券さんでは、YEN蔵も使っている「Forex Note 2015」のプレゼントキャンペーンを行っています。

12月31日までに入金と取引1回でもれなくもらえますので、この機会に試してみてはいかがでしょうか。

2014-10-31_154209









【本日の重要経済指標】※日本時間

22:30 11月米消費者物価指数(CPI、予想:前月比▲0.1%)
         エネルギーと食品を除くコア指数(予想:前月比0.1%)
22:30 7-9月期米経常収支(予想:975億ドルの赤字)
18日
04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)、
     終了後政策金利発表(予想:0.00-0.25%に据え置き)
04:00 FOMC、経済・金利見通し発表
04:30 イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
ギリシャ大統領選第1回投票




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ブログについて

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インターバンクディーラーを20年以上務めた経験を持ち、現在はトレーダーとしても活躍中の「YEN蔵氏」による実践FXトレード日記!

相場状況からデイトレをメインにしたトレード戦略を毎日(平日)お届けします。
YEN蔵氏自らもトレードを行い、トレード結果も公開していきます!

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