YEN蔵のFXトレードタイム

2014年06月

6月23日 FXトレード戦略 ~今日動いたのは豪ドル~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

相変わらず動かない相場にあきらめでしょうか。

株は高値圏で過熱感も怖いのですが、引き続き堅調ですね。

今日動いたのは豪ドルです。

HSBC発表の6月中国製造業PMIは50.8となり、5月の49.4、予想の49.7を上回り景気の分岐点である50を上回りました。

中国製造業PMI











グラフのオレンジは今回発表の数字。

青は中国国家統計局発表の製造業PMIです。

国家統計局発表のものは国有企業など大企業中心、HSBCは中小なども含むため国家統計局の統計よりも低く出る傾向がありますが、今回の上昇で国家統計局の数字に並んできました。

中国政府は預金準備率の引き下げや、鉄道建設を加速するなど経済政策を打っており、その効果が徐々に出てきているのかもしれません。

この数字で豪ドルは上昇したのですが、上海総合指数は2.309ポイント安と下落し、これはIPOに伴う需給悪化が影響しているようです。

一方でハンセン指数は68.33ポイント上昇しましたが、為替ほど反応していません。



6月25日(水)20:00より、WEBセミナーを開催します。
今回は、「短期トレード」について、1分足を用いたトレードを中心にお話したいと思います。

多くの皆様のご参加をお待ちしています。

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【トレード状況】

決済したポジション


なし

保有中のポジション


NZドル/米ドル 【売り】 0.87369ドル
ユーロ/米ドル 【売り】 1.35831ドル


【今後の戦略】


日経平均先物はナイトセッションで60円安となり、弱い欧州PMIの数字もあり欧州時間に入りクロス円、ユーロが弱くなっています。

クロス円の売りも良いのですが、豪ドルがクロスで強くなるのではと思っています。

ユーロ売り、キウィ売りではあるが、豪ドル少し下落したら(0.94ドル付近)、豪ドルをロングにし、ユーロ/豪ドルのショート、豪ドル/NZドルのロングにしようと考えている。

≪NZドル/米ドル、ユーロ/ドル 60分足チャート≫

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※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面


【本日の重要経済指標】 ※日本時間

21:00 メルシュECB専務理事、講演
23:00 5月米中古住宅販売件数
     (予想:前月比1.9%/年率換算474万件)

24日
00:30 ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
欧州連合(EU)外相理事会(ブリュッセル)



【今週の重要経済指標】 ※日本時間

24日
23:00 5月米新築住宅販売件数


25日
21:30 1-3月期米国内総生産(GDP)確定値


26日
21:30 5月米個人消費支出(PCE)
    PCEコアデフレータ


27日
08:30 5月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合)
17:30 1-3月期英GDP確定値





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6月20日 FXトレード戦略 ~為替が動かないので~

みなさんこんばんは、YEN蔵です


サッカーは残念でした。

為替が動かないので株の話です。

投資主体別売買動向










上の図は、投資主体別売買動向です。誰が日本株を買っていたのかという図です。

外国人、生損保、信託銀行、法人、個人で、1週間毎に東証から1週間遅れで出ます。

1~3月を見ると「個人の買い」VS「外国人の売り」が明確になっていますが、5月からの買いで目立つの法人(投資信託を含む)と信託銀行です。

信託銀行のバックは年金ではないかと言われています。

14000円をサポートしたのは年金だったのですね。

GPIFがウェイトを変えて国債から株式に資金をシフトするという話は前から出ていますが、年金はGPIFだけではありません。

各企業年金など多くの年金がありますが、GPIFがウェイトを変えるのであれば、それに近いポートフォーリオにしようと資金配分を変えてきている可能性があります。


その間、個人はず~と売っています。年末年初に仕込んだロングの売りなのかもしれませんね。
そしていよいよ6月から外国人が買いだしました。

これが15000を超えるエネルギーになっているのでしょう。

さすがに今日は、株式は小幅に下落ですが、今日米国はメジャーSQもあり米国株の動きも目が離せません。ここを通過するといよいよ6月末に向けて月末の動き。

波乱がなければ上昇はつづいていくと思うのですが。

さて、為替のほうはドル/円の1ヶ月もののオプションボラティリティが4.8%と史上最低だそうです。動きませんね。


6月25日(水)20:00より、WEBセミナーを開催します。
今回は、「短期トレード」について、1分足を用いたトレードを中心にお話したいと思います。

多くの皆様のご参加をお待ちしています。

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【トレード状況】

決済したポジション


なし

保有中のポジション


なし

【今後の戦略】

今日は大きな指標もないので、大きな動きは出てこないと思います。

週末でもあり、きょうは今のところトレードしない予定です。


それでは皆さん良い週末を。


≪ドル/円 日足チャート≫

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※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面


【本日の重要経済指標】 ※日本時間

21:30 前週分の米新規失業保険申請件数(予想:31.3万件)
23:00 6月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(予想:14.0)
23:00 5月米景気先行指標総合指数(予想:前月比0.6%)
23:30 ビスコ・イタリア中銀総裁、講演
20日
02:00 米財務省、30年物インフレ指数連動債(TIPS、70億ドル)入札
ユーロ圏財務相会合





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「豪ドル/円」のスプレッド縮小しました!

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※取扱い全18通貨ペアから一部を記載しております。その他通貨ペアのスプレッド詳細はこちらから。
※1 表示スプレッドの適用は、AM9:00から翌日AM4:00となります。適用時間のうち、流動性の低い時間帯や為替相場の状況によってはスプレッドが広がる場合があり、上記のスプレッドを保証するものではありません。また、実際の取引に際して提示するスプレッドおよび約定の結果による実質的なスプレッドが上記のスプレッドと一致しない場合があります。※掲載日 2014年2月3日
※2 成行注文および時間指定成行注文を対象にした自社調べ(2012年12月26日~2013年1月9日実績)
※3 自社調べ(2013年1月実績)回線状況等によって約定速度が遅くなる場合があります。
岡三オンライン証券スプレッド詳細 配信実績(提示率)





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6月19日 FXトレード戦略 ~豪ドル戦略~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

スペインが破れてしまいました。

美しいパスサッカーで2010年のワールドカップで優勝し、ここ数年のサッカー界をリードしてきたスペインが1次リーグで早々と敗退するという番狂わせが、ブラジルワールドカップ最大のサプライズになるかもしれません。

さて昨晩のFOMCはそれに比べるとスモールサプライズ?といったところでしょうか。

結果がハト派だったというよりはタカ派的ではなかったことが、株高、ドル安の材料になったのでしょう。

前日の米CPIが予想を上回る強い数字だったために、また今回フィッシャーFRB副議長(中間~ややタカ派?)メスター・クリーブランド連銀総裁(タカ派)が新メンバーに加わることもタカ派的になるのではとの思惑をもたらしました。

結果は2014年のGDPの見通しを2.8~3%から2.1~2.3%に下方修正しましたが、将来の適切な政策金利の水準予想は2015年末が1%から1.125%、2016年末は2.25%から2.5%に上昇しました。

一方で長期的政策金利の目標は前回の4%から3.75%に低下しました。

しかし、この将来予想はあくまで現時点の予想で、このようになるというものでもありません。

結局はイエレンFRB議長が、経済が下振れならば緩和策は長期間維持される(経済が好調なら早まり、経済しだいと述べたのですが)というところを好感して米10年債利回りは2.65%から2.58%に低下ドル売り、株買いになりました。

前回と特段大きな変化があったわけではありませんが、市場がややタカ派的に傾いていたためだと思います。

為替市場はあまり動きませんでしたが、日本株は今日も元気欲上昇しました。
日経平均は1.6%上昇。

ここのところ好調だった新興市場は一時マイナス圏に下落するなど、買いのメインが新興市場から大型株にシフトしました。

背景は日本の年金、機関投資家、それに追随する外国人とも言われていますが、いずれにしろ大きな資金が入ってきているようです。

0619相関係数















これは岡三オンラインFX(くりっく365)で、無料で使える情報ツール「e-profit FX」にある相関係数です。

日本株とドル/円の相関は現在0.68、ユーロ/円は0.58です。

以前の為替と日経平均の相関は0.85~0.95ほどあり、ほぼ同じように動いていたのですが、最近は為替が動かない成果相関が少なくなってきています。

これは日本人が株を買っているので外国人投資家が日本株を買うときにヘッジが出ないのか?原因は不明です。



6月25日(水)20:00より、WEBセミナーを開催します。
今回は、「短期トレード」について、1分足を用いたトレードを中心にお話したいと思います。

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【トレード状況】

決済したポジション


豪ドル/米ドル 【売り】 0.94051ドル
→0.93680ドル 【決済】 +37.1ポイント 利益確定

保有中のポジション


なし

FOMC後0.9330ドル割れまで下落しましたが、0.93ドル台前半がサポートされドル売りの流れが加速(米10年債利回りが低下)0.9370~80のレジスタンスを抜けるだろうと思われたので、手前でショートポジションをクローズしました。

結果として豪ドルの上昇がユーロ、キウィを上回っていることもあり、ぎりぎりでクローズできたというところでした。


【今後の戦略】

ドル売りの流れが一過性なのか、しばらく続くのか見極めたいと思います。

ドル/円は101.50~60の200日移動平均線と102.50円(オプションがあるとようでうす)の間のレンジ。ユーロ/ドルも1.35~1.3680のレンジです。

ユーロ/豪ドルは下落していますが1.4430~40がサポートして少し反発するのではと思っています。

もしユーロ/豪ドルが反発するならば、ユーロ/ドルが1.36ドル台後半に上昇するか、豪ドルが下落するかです。

ユーロ/豪ドルの動きを見ながら、豪ドルが前回の高値0.9460~70を抜けないようであれば、そのレベルで売ろうかと考えています。

0.9480ドルストップで0.9450~60を売るイメージです。

明日の朝はいよいよギリシャ戦です。

がんばれ、日本!!


≪豪ドル/ドル 日足チャート≫

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※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面


【本日の重要経済指標】 ※日本時間

16:30 スイス国立銀行(中央銀行)、政策金利発表
     (予想:0.00%で据え置き)
17:00 ノルウェー中銀、政策金利発表(予想:1.50%で据え置き)
17:30 5月英小売売上高指数
    (自動車燃料含む、予想:前月比▲0.5%/前年比4.3%)
20:15 コンスタンシオ欧州中央銀行(ECB)副総裁、講演
20:30 マカファーティ英中銀金融政策委員会(MPC)委員、講演
21:30 前週分の米新規失業保険申請件数(予想:31.3万件)
23:00 6月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(予想:14.0)
23:00 5月米景気先行指標総合指数(予想:前月比0.6%)
23:30 ビスコ・イタリア中銀総裁、講演

20日
02:00 米財務省、30年物インフレ指数連動債(TIPS、70億ドル)入札
ユーロ圏財務相会合




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「豪ドル/円」のスプレッド縮小しました!

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※取扱い全18通貨ペアから一部を記載しております。その他通貨ペアのスプレッド詳細はこちらから。
※1 表示スプレッドの適用は、AM9:00から翌日AM4:00となります。適用時間のうち、流動性の低い時間帯や為替相場の状況によってはスプレッドが広がる場合があり、上記のスプレッドを保証するものではありません。また、実際の取引に際して提示するスプレッドおよび約定の結果による実質的なスプレッドが上記のスプレッドと一致しない場合があります。※掲載日 2014年2月3日
※2 成行注文および時間指定成行注文を対象にした自社調べ(2012年12月26日~2013年1月9日実績)
※3 自社調べ(2013年1月実績)回線状況等によって約定速度が遅くなる場合があります。
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6月18日 FXトレード戦略 ~声明文、記者会見次第~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

FOMCを控えて、昨晩は米CPIが予想より強く、米国の早期利上げもあるかもしれないという期待感からドル買いとなりました。ただ全般的に様子見。

そんな中で日本株は元気がいいのですが、世界情勢は関係ないという感じにも見えます。

さて今日のFOMCのポイントをチェックしておきましょう。

今日は100億ドルの資産買い入れプログラム縮小は織込み済み(一部には増額の噂もあるようですが)。

ポイントは経済情勢の予測の見直しとイエレンFRB議長の記者会見です。

表は、3月時点のFOMCの見通し、上からGDP、失業率、PCEデフレーター(インフレ率)で、下段が12月、上段が3月時点の見通しです。

図1










GDPは第1四半期弱かったので、これが通年で下方修正になるのかどうかがポイントです。失業率はおそらく下方修正、インフレは昨日のCPIで少しわからなくなりました。

もうひとつのポイントは、メンバーが2014年以降に目標金利がどのようになるかの予想分布図です。

FOMCのメンバーたち(投票権のない人も含む)が、どのように今後の政策金利の予想を推移したものです。

図2


















もちろんこれが2015年に金利上昇が集中したり、金利のターゲットが高くなれば、債券利回り、上昇ドル高に反応する可能性はあります。

今回マーケットが期待しているのは、昨日のCPIもあり、金利上昇→ドル高方向のなのかも知れません。

これに対してイエレンFRB議長(ハト派)が記者会見でどれだけ火消しに走るか(利上げ期待に対して)、また今回、フィッシャー副議長、ブレナードFRB理事、メスター・クリーブランド連銀総裁が新たにメンバーに加わります。

金融政策はタカ派のメスター、ややタカ~中立のフィッシャー副議長、中立~ハトのブレナード理事です。

これらの人々が加わり、どのように変化があるのかも注目です。

市場がややドル高に傾いているだけに、ハト派的なイエレン発言が出たときはドル安が加速するかもしれませんが、声明文、記者会見次第です。



6月25日(水)20:00より、WEBセミナーを開催します。
今回は、「短期トレード」について、1分足を用いたトレードを中心にお話したいと思います。

多くの皆様のご参加をお待ちしています。

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【トレード状況】

決済したポジション


なし

保有中のポジション


豪ドル/米ドル 【売り】 0.94051ドル


【今後の戦略】

一昨日からユーロクロスのショートカバーなどがありましたが、昨日からはドルの動きでFOMC待ちになっています。

市場はややタカ派的なアクションがあるのではとドル高になっているだけに、ハト派のときのドルの下落リスクがあります。

とはいえユーロ/ドルは来週月曜まで1.36ドルのオプション、1.35ドルはオプションバリアーがあり、この両サイドを抜くのはなかなか大変かもしれません。

ドル/円も金曜日まで102.50円に1200億ドルほどオプションあるので、102円台中盤~後半も重く、こちらもレンジを抜くのはたやすくないでしょう。

豪ドルのショート継続で、戦略は昨日と同じです。

0.9670ドルを抜けるようならクローズします。

ただ第1ターゲットの0.9520~30付近がサポートされているので、ここを抜けないとショートカバーのリスクがある可能性もあり、FOMCまえにクローズすることも考えています。

私は対ドルでの取引ですが、岡三アクティブFXでは、豪ドル/円のスプレッドを1.2pipsから0.9pipsに縮小しました。

豪ドル/円も95~96円のレンジです95円付近のサポートが抜けるかどうかも重要なところです。


≪豪ドル/ドル 日足チャート≫


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※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面


【本日の重要経済指標】 ※日本時間

20:15 ウィール英MPC委員、講演
21:30 1-3月期米経常収支(予想:970億ドルの赤字)


19日
03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)、
     終了後政策金利発表(予想:0.00-0.25%に据え置き)
03:00 FOMC、月額長期国債購入額(予想:200億ドルに縮小)
03:00 FOMC、月額MBS購入額(予想:150億ドルに縮小)
03:00 FOMC、経済・金利見通し発表
03:30 イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見




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「豪ドル/円」のスプレッド縮小しました!

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※取扱い全18通貨ペアから一部を記載しております。その他通貨ペアのスプレッド詳細はこちらから。
※1 表示スプレッドの適用は、AM9:00から翌日AM4:00となります。適用時間のうち、流動性の低い時間帯や為替相場の状況によってはスプレッドが広がる場合があり、上記のスプレッドを保証するものではありません。また、実際の取引に際して提示するスプレッドおよび約定の結果による実質的なスプレッドが上記のスプレッドと一致しない場合があります。※掲載日 2014年2月3日
※2 成行注文および時間指定成行注文を対象にした自社調べ(2012年12月26日~2013年1月9日実績)
※3 自社調べ(2013年1月実績)回線状況等によって約定速度が遅くなる場合があります。
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6月17日 FXトレード戦略 ~明日のFOMC前に~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

情報ベンダーのブルームバーグによると、ECBは今後数か月間、銀行のバランスシート審査を行う間は新たな景気刺激策のパッケージを行わない可能性が高いと当局者の話として報じました。

審査は10月に終わる予定ですが、この報道を受けてユーロ/ドル、ユーロクロスのショートカバーが入りましたが、ユーロ/ドルは1.3570~80は依然としてレジスタンスになっています。

今週に入り地政学的リスクから株価がやや下落しましたが、ボラティリティの上昇は見られずに小幅な下落にとどまり、ボラティリティも低水準にとどまっています。

昨晩の米国株はほとんど変わらずで終了、米10年債利回りも2.5916%付近で終了し前日とほぼ同水準となりました。

今日の東京では日経平均が0.29%、TOPIXも0.29%、JASDAQも0.29%上昇と上昇率がそろい踏み不思議ですね。

マザーズ市場は1.87%の上昇と新興市場が盛り上がっています。

明日のFOMCを控えて市場は様子見気分。

FOMCのポイントは明日書きますが、FOMCが予想する経済見通しの改定、またメンバーによる金利水準の予想などが発表されるために、ここからFedの利上げ時期を探ろうというのが今回のFMOCを見るうえでのポイントです。

またイエレンFRB議長の記者会見もあるので、ここでどんな発言がとびでるのか不確定の要素もあり、あすはちょっと出たとこ勝負のところがあるので、事前の予想が難しくなっています。



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【トレード状況】

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なし

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豪ドル/米ドル 【売り】 0.94051ドル


【今後の戦略】


5月3日開催のRBA理事会の議事要旨が発表され、「低金利が資源投資や財政引き締めの影響を十分に相殺できるか判断は困難で不透明感の払拭にはしばらく時間がかかる、豪ドルは商品価格の下落を考慮すると歴史的水準より高い」と豪ドル高に対する懸念を表明し、内容はややハト派的なものだったために、豪ドルの下落の引き金になりました。

また豪ドルの売り手の背景にはインド中銀の売りも噂されていました。

インドルピーはここのところ一旦ドル高ルピー安が落ち着いていますが、インド中銀が外貨準備のドルをルピー安の時に介入で売っていたようです。

外貨準備のドルを売ったのに伴い依然ドル買いをしたときにドルから豪ドルなどにリザーブシフトしていた手持ちの豪ドルを売っているという噂もありました。

まとめると、以前ドル安ルピー高の時にルピー高を抑えるためにドル買いルピー売り介入をしました。

→介入で増えたドルを他の通貨に分散、ドル売り豪ドル買いなど外貨準備のリザーブを分散。

→最近はドル高ルピー安なので、ドル売りルピー買い介入を行う。

→ドルの外貨準備の減少に伴い、買っていた豪ドルなど他の通貨も売る。

大体こんな感じのオペレーションがあったと思われます。

豪ドル/米ドルショート継続中ですが、サポートされていた0.9350~60が下抜けしたのでこれで0.9570ドル以上に上昇すればおかしいのでストップは0.9575ドル。

5月29日の安値0.9208~6月12日の高値0.9436ドルの50%戻しが0.9320ドル付近、61.8%戻しが0.93ドル付近なので、とりあえずこのレベルがサポートされるようなら買い戻します。

0.93ドルを抜けられれば、0.9436ドル起点のフィボナッチエクスパンション2.618倍が0.9250ドル付近なので、そのレベルを見ています。

明日のFOMC前にユーロとユーロクロスのこれまでのユーロ売りの流れがどうなるのかも注意しています。

≪豪ドル/ドル 日足チャート≫

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※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面


【本日の重要経済指標】 ※日本時間

16:00 ノボトニー・オーストリア中銀総裁、講演
17:30 5月英消費者物価指数
    (CPI、予想:前月比0.2%/前年比1.7%)
17:30 5月英卸売物価指数
    (PPI、食品とエネルギーを除くコア指数、予想:前年比1.1%)
18:00 6月独ZEW景況感指数(予想:35.0)
18:00 6月ユーロ圏ZEW景況感指数
21:30 5月米CPI(予想:前月比0.2%)
       エネルギーと食品を除くコア指数(予想:前月比0.2%)
21:30 5月米住宅着工件数(予想:102万9000件、前月比▲4.2%)
    建設許可件数(予想:105万件、前月比▲0.9%)

米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目



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インターバンクディーラーを20年以上務めた経験を持ち、現在はトレーダーとしても活躍中の「YEN蔵氏」による実践FXトレード日記!

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YEN蔵氏自らもトレードを行い、トレード結果も公開していきます!

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