YEN蔵のFXトレードタイム

2014年05月

5月30日 FXトレード戦略 ~一旦利確~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

連騰後の日経平均はさすがに息切れか、49円安で終了しました。

月足では、オープン14341.09、クローズ14632.38で陽線となり、セルインメイにはなりませんでした。

TOPIXは0.06%高、マザーズは1.61%高と株式市場は勢いが衰えたとはいえ高値近辺で終了となる展開になりました。

昨晩は米1~3月期GDPが速報値の0.1%から-1%に下方修正されたことなので、米10年債利回りが一時2.4%と安値を付けましたが、その後は反発。

ドル/円も米10年債利回り低下を受けて101.45円付近まで下落しましたが、ダブルボトムになり101.50~80のレンジで推移しています。

ここまで米国債利回り低下の原因は不明ですが、過度の利上げ期待で債券をショートにしていた投資家のショートカバー(債券買い利回り低下)、月末の債券ポートフォリオがらみの債券買いなどの噂がありますが、決定打がありません。

通常リスクオフ的に債券が買われる動きとは異なり、債券利回り低下、株高、ドルが堅調という流れが続いています。

ドル/円の102円は輸出勢の売り、オプションガンマの売りの影響で抑えられ下落していますが、10年債利回りが低下している割には、まだ101円台中盤(昨年このレベルの時にはドル/円は97~98円)、ユーロ、豪ドル、NZドルに対しても強含みで、長期金利とドルの関係も崩れています。

この動きが月末特有のものなのか、来週はイベント盛りだくさんですから動きが出てくると期待しています。

もちろんこの流れが続く可能性もありますが。

韓国ウォンは引き続きウォン高傾向でBOK(韓国中央銀行)のドル買いウォン売り介入が行われており、買ったドルをドル/円で売ってくるのではないかという憶測も流れています。

BOKのドル売りは最近マーケットでよく流れている噂です。

また本日は月末のリバランスがあるので、ロンドン16時のフィキシングに向けて動くかもしれません。

一応ドル売りという観測もでているようですが、ここら辺はあくまで噂程度であまりこれでポジションをとるかんじでもありません。



岡三オンライン証券さんでは、先日より【経済指標カレンダー】、【FX情報メール】の新サービスを開始しました。

経済指標カレンダーが投資情報ページに追加され、メールのほうは経済指標の結果、要人発言、ニュース速報を登録したメールアドレスに飛ばしてくれるサービスです。

便利なので私も登録しました。

2014-05-30_182142






2014-05-30_154801




【配信メールサンプル画像】
2014-05-30_154842








FX情報メールの詳細やご利用方法はこちら


bn_economic_indicators




経済指標カレンダーはこちら




【トレード状況】

決済したポジション


NZドル/米ドル 【売り】 0.84909ドル
→0.84718ドル 【決済】 +19.1ポイント 利益確定

0.8450ドルがサポートされRSIも低いレベルにへばりついていたために一旦利確。

保有中のポジション

なし


【今後の戦略】


NZドル/米ドルもユーロ/米ドルも0.85ドル、1.36ドルというポイントをブレイクしたにも関わらず、下落が加速しません。オプションの影響もあるのかもしれません。

意外に伸びずにガッカリです。

NZドル/米ドルは日足のRSIも結構低下してしまっているので、今日あたり下げないと一度反発があるかもしれません。

0.8520~30を上抜けできなければもう一度下のチャンスがあるかもしれませんが、そこを抜けてしまうと0.85台後半ぐらいの戻りがあるかもしれません。

0.8520~30抜けなければ、そのあたりに近い位置にストップを置いて、で再度ショート構築しようかと思っています。

≪NZドル/米ドル 60分足チャート≫

2014-05-30_182819












※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面


【本日の重要経済指標】 ※日本時間

21:00 1-3月期インド国内総生産
    (GDP、予想:前年同期比4.7%)
21:30 3月カナダ国内総生産(GDP、予想:前月比0.1%)
     1-3月期カナダGDP(予想:前期比年率1.8%)
21:30 4月米個人消費支出(PCE、予想:前月比0.2%)
     個人所得(予想:前月比0.3%)
     PCEコアデフレータ(予想:前月比0.2%)

21:30 ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、講演
22:30 コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演
22:45 5月米シカゴ購買部協会景気指数(予想:61.0)
22:55 5月米消費者態度指数
     (ミシガン大調べ、確報値、予想:82.5)
31日
03:00 ラッカー米リッチモンド連銀総裁、講演
06:00 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁、
     プロッサー米フィラデルフィア連銀総裁、講演


応援よろしくお願いしますm(__)m

にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ

5月29日 FXトレード戦略~MZドル、ファーストターゲットは~

【オンデマンド配信開始】5/28収録
WEBセミナー【YEN蔵のFX塾】今すぐ視聴可!


2014-05-29_153753










ご視聴はこちらから

みなさんこんばんは、YEN蔵です

昨日のWEBセミナーご参加の皆様、ありがとうございました。

多くの方に参加いただけることは励みになります。

ブログ共々、今後ともよろしくお願いいたします。
昨晩のニューヨークダウは0.25%と小幅下落。

米10年債利回りは一時2.433%まで低下して2.44%で終了。

ドル/円は、102円台は輸出勢の売り、オプションのストライクに絡むガンマの売り、そして米長期金利の低下の影響を受けて上値が重くなり、クロス円の売りもあり101円台中盤まで下落してきています。

米長期金利の低下といっても、ドイツ10年債利回りも0.051%下落して1.338%に低下、イタリア10年国債利回りも0.067%下落し2.93%に低下しました。欧州、米国ともに長期金利が低下。

欧州はスイス、デンマーク、ノルウェー、スウェーデンが休場のために月末の債券の買いが出たのかもしれません。(米国も)

このため米長期金利の低下にもかかわらず、ドル/円以外ではドル売りというわけでもありませんでした。

セミナーでも話しましたが、来週のECB理事かに向けてユーロの弱さが目立ちます。

昨晩もメルシュECB専務理事が、「利用可能な措置の範囲を広げてきており、成果の一部を理事会で発表することになる」「理事会は伝統的、非伝統的どちらも問題がないと認識」「金利を変更してもコリドーは変更ない見込み」と発言しました。

追加措置を匂わせてはいますが「どういった措置をとるかは理事会次第」という感じです。

昨日お話しした「コリドー」が出てきましたね。

レフォレンス金利0.25%、預金金利0%、限界貸出金利0.75%のコリドーです。

これをいじらないとすれば、レファレンス金利の0.1%はあってもマイナス預金金利の可能性はないということなのでしょう。

「コリドー」に関しては昨晩のセミナーで詳しくお話していますので、まだご覧になっていない方はオンデマンド放送で是非ご覧になってください。


【トレード状況】

決済したポジション


なし

保有中のポジション

NZドル/米ドル 【売り】 0.84909ドル

WEBセミナーから帰宅して、昨晩0時過ぎに、セミナー内のワンポイントアドバイスでお伝えした「本日のデイトレ戦略」の通り、戻り売りをしました。

【今後の戦略】

昨日お話したように重要レベルの0.85ドルを下抜けしました。

ファーストターゲットは1月14日の高値0.8430ドル付近(ブレイクするまでの高値)2月24日の安値0.8050~5月6日の高値0.8778ドルの50%戻し0.8410~20付近です。

ストップは0.8530ドル。

一度0.84ドル中盤が硬いようであれば買い戻して0.85ドル台は再度売りで入ります。そこらへんは臨機応変に。

せっかくスプレッド縮小とキャップシュバックキャンペーンをやっているNZドル/円は売れませんでした。こちらでもセミナーでお話しましたが順調に下落していますね。

5月26日(月)より、2通貨ペアのスプレッドを縮小!
スプレッド縮小








※取扱い全18通貨ペアから一部を記載しております。その他通貨ペアのスプレッド詳細はこちらから。
※表示スプレッドの適用は、AM9:00から翌日AM4:00となります。適用時間のうち、流動性の低い時間帯や為替相場の状況によってはスプレッドが広がる場合があり、上記のスプレッドを保証するものではありません。また、実際の取引に際して提示するスプレッドおよび約定の結果による実質的なスプレッドが上記のスプレッドと一致しない場合があります。
※スプレッドは、通貨ごとに異なり、為替相場によって変動します。


2014-05-02_174302







≪NZドル/米ドル 60分足チャート≫


2014-05-29_175504













※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面




【本日の重要経済指標】 ※日本時間

21:30 1-3月期米国内総生産
    (GDP、改定値、予想:前期比年率▲0.5%)
21:30 前週分の米新規失業保険申請件数(予想:31万8000件)
21:30 ピアナルト米クリーブランド連銀総裁、講演
23:00 4月米住宅販売保留指数
    (仮契約住宅販売指数、予想:前月比1.0%)
29日
02:00 米財務省、7年債(290億ドル)入札


応援よろしくお願いしますm(__)m

にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ

5月28日 FXトレード戦略 ~ドル/円レンジトレード~

【本日20:00スタート!】WEBセミナー
今からでもご視聴いただけます!

2014-05-08_183611






ご視聴のお申込みはこちらから


みなさんこんばんは、YEN蔵です

海外市場は休み明けリスクオン的な動きになりました。

米国の経済指標は悪くないのですが、数字自体はヘッドラインほどには良くはないという印象です。

3月のSPケースシラー住宅価格指数は前年比12.6%と昨年11月のピーク13.7%からは低下していますが高止まり。

住宅指標がやや減速している割には落ちないのですが、やや落ち着いていることは今後の需要を喚起するには好材料かもしれません。

4月の耐久財受注は前月比0.8%増加と3月の3.6%からは低下しましたが予想の0.7%減少を上回りました。

しかしこれは国防関連が伸びたせいで民生の需要ではありませんでした。

機械投資の先行指標のコア資本財受注は1.2%減少と3月の4.7%増加の反動が出ました。

とはいえ、大幅増加の反動の中にあり、米国の耐久財の需要は堅調に推移しています。

コンファレンスボード消費者信頼感指数も83と4月の81.7から改善し、2008年1月の87.3以来の高水準になりました。

これらの数字を受け米国株は上昇、ダウは0.42%、ナスダックは1.22%の上昇しドル高の流れになりました。

ドイツDAXも9951.9ポイントと史上最高値を更新しました。

昨晩はゴールドが1290ドルから1260ドルへ急落しましたが、1300ドルを超えられずにテクニカルな売りがでたようですが、ウクライナの大統領選挙を無事通過して地政学的なリスクが後退したこともゴールドの売り要因に。

市場は懸念材料を織り込みながら明るい雰囲気になっています。


【トレード状況】

決済したポジション


なし

保有中のポジション

なし


【今後の戦略】

マーケットはドル買いの流れですが、クロス円の売り、102円の輸出勢の売り、102円付近のオプションにからむ売り(ガンマの売り)におさえられ102円台前半はやはりレジスタンスになりました。

ドル/円は101.50~102のレンジとみなして102円超えは売り、101.60~70のレンジトレードのイメージです。

動きが出てきたのはNZドル/米ドル。

ANZ5月企業信頼感が53.5と4月の64.8から大幅に低下し7ヶ月ぶりの低水準に。

これを受けてNZドル/ドルは0.85ドル割れまで下落。このレベルは何度もサポートされたレベルで2月4日の安値0.8050~5月6日の高値0.8775の38.2%付近。

ここを抜けるようであれば0.84ドル台前半(50%戻し)まである可能性があります。

戻りの目処の0.8530~40、NZドル/円は86.90~87.00付近と見ています。

ここが抜けないようであればショートにいこうと思います。

今日は20時よりWEBセミナーです。

それでは皆さんまた後ほど。

≪ドル/円 60分足チャート≫

2014-05-28_181500












※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面




【本日の重要経済指標】 ※日本時間

22:00 コンスタンシオECB副総裁、講演
28日
02:00 米財務省、5年債(350億ドル)入札
未定 ブラジル中銀、政策金利発表(予想:11.00%で据え置き)


応援よろしくお願いしますm(__)m

にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ

5月27日 FXトレード戦略 ~米国経済を占う上で重要な指標~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

今日の日本株は月内最終日、前場で上昇しましたが、後場は利食いの動きが出たというところでしょうか。

とはいえ日経平均21日の13964.43で底打ちし本日も34円高で5連騰中、本日も終値ベースで一目均衡表の雲の上限を抜けています。

一方でドル/円の102円は重石になっています。

輸出勢の売り、明日エクスパイアリーの102円のオプションの影響もあるのでしょう。

先週後半からここまで株高円安のリスクオン的な動きが継続中です。

ニューヨーク勢は先週SP500を終値ベースで史上最高値にして、悠々とロングウィークエンドでの休暇ですいいですね。

本日はロンドン勢が参入してまだ静かですが、ニューヨーク勢が出てきてどうなるか。

リスクオンといえば南アランドも21日の安値9.621円をつけた後に3連騰で9.895円まで上昇しましたが5月13日の高値9.932を越えられず失速しています。

9.753円付近が22日にも見合ったところなのでサポートできるのかどうか。

ランド/円は上値は9.932円に抑えられていますが、下値も9.549円、9.621円と切り上げてきており9.55~9.93のレンジの中で高値圏でも見合っています。

そういえば「岡三アクティブFX」ではランド円のスプが縮小されています。
NZドル/円もスプ縮小。

ドル/円が動かないのでここら辺を少し見ていこうと思っています。

スプレッド縮小












いよいよ明日、5月28日(水)20時よりWEBセミナー【YEN蔵のFX塾】です 。


5/28(水)20:00スタート! 申込み受付中!

2014-05-08_183611






WEBセミナーに向けて多くの質問をいただいていますので、ブログでも少しずつ回答していきたいと思います。

Q:少子高齢化、財政赤字、経常収支も縮小なのに、円が安全通過としてリスクオフで買われる理由がわからない


A(YEN蔵)

今日の日経夕刊にでていますが、日本の対外純資産325兆円と最高になったと出ています。

日本は対外資産が797.7兆円、対外負債が479.07兆円のようです。

これだけ外に資産がありますから、配当金、利子の受け取りの円転や、リスクに対して円転になる動きが本邦から出ます。

また世界の中で大きな投資先としてまずは債券市場が考えられますが、やはり米国債、日本国債、欧州債ははずせないところ。

リスクオフで債券が買われるときには相対的にインフレ率の低い、流動性のある日本国債には資金が向かうのではないでしょうか。

ドル/円が101円割れしていたときにドル/円をせっせと売っていたのは韓国中央銀行とおそらく中国人民銀行です。

これらの中央銀行は円買いをすれば日本国債を購入するものと思われます。



【トレード状況】

決済したポジション


なし

保有中のポジション

なし


【今後の戦略】

ドル/円、クロス円ともにここを抜ければと手前でとまって下落しましたが、微妙なところで止まっています。

今日は米耐久財受注、ケースシラー住宅価格指数と米国経済を占う上で重要な指標が出ます。

また22時30分にドラギ総裁の発言もあります。動きが出てくるのはニューヨークに入ってからですね。

ドル/円は101.50~60がサポートできれば、102.20~30を目指す動きと見ています。

NZドル/円は87.40~50が中期的に重要なレジスタンスで、そこの手前で反転しています。86.70~80がサポートできない再び86円台前半に下落するリスクがあると思われます。

米国指標、ドラギ発言をみながら、そこら辺のポイントが維持できるか見ながらポジションを構築したいと思います。


≪ドル/円 60分足チャート≫

2014-05-27_185918











≪NZドル/円 60分足チャート≫


NZドル円











※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面




【本日の重要経済指標】 ※日本時間


21:30 4月米耐久財受注額
     (予想:前月比▲0.7%/輸送用機器を除く前月比横ばい)
22:00 3月米ケース・シラー住宅価格指数(予想:前年比11.8%)
22:30 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、講演
23:00 5月米消費者信頼感指数(予想:83.0)
23:00 5月米リッチモンド連銀製造業景気指数(予想:5)


28日
02:00 米財務省、2年債(310億ドル)入札
04:00 カーニー・イングランド銀行(BOE)総裁、講演




 

にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ



5月26日 FXトレード戦略 ~今日はさすがに~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

今日はロンドンがバンクホリデー、ニューヨークがメモリアルデイなので、さすがに動かないでしょう。

金曜日の米国株は堅調で、SP500は引けで1900.53と終値で市場最高値を更新しました。ウクライナ大統領選挙で親EU派が勝利、プーチン大統領が選挙結果を尊重するとし、EU議会選挙も通過、東シナ海で自衛隊機と中国軍機のニアミスなど地政学的リスクの材料を通過してあまり反応しなくなってきたことも好材料です。

金曜日にロシア株式市場はルーブル建ての大型成長株指数のMICEXが0.615%、ドル建ての大型成長株指数のRTSが0.865%上昇し、本日も上昇しています。

先週も書きましたが、本日の休場で海外勢のショートカバーなどが材料になったのかもしれません。

このショートカバーが上昇相場のトレンドに変わったのかどうか?
出遅れている日本株、ドル/円の動きが気になるところです。

ブルな材料としては、日経平均が75日移動平均線を越えてきたこと。

75日移動平均線は1月27日に一度割り込んで1月29日に上抜けしましたが1月30日に再度割り込んでからは引け値ベースでは完全には上抜けできませんでした。

3月6日の高値15203.12、4月1日の高値14870.51がおさえられ、その下落のパターンでしたが、本日14523.12の75日移動平均線を上抜けし、14600円を超えました。

ドル/円も101.40~50がサポートされ押し目なく高値圏で推移しています。

102.20~30を完全に上抜けできないと本格上昇にはならないでしょうが、基本は押し目買いで臨もうと思います。


28日のWEBセミナーに向けて多くの質問をいただいていますので、ブログでも少しずつ回答していきたいと思います。

Q:ドル/円と日経平均の連動が薄れていると聞きますが、どう思われますか?


A(YEN蔵)確かにここのところ連動が弱くなっています。

大きな流れではリスクオン、リスクオフになるのですが、本日も日経平均が140円高で14600円乗せならば、ドル/円も102円を超えていっても良いような気もします。

ここのところのドル/円の下落は米長期金利の低下によるドル安の側面がありました。

一方で日本の経済は消費税値上げ後の結果はまだ正確にはわかりませんが、悪くない状況が続いています。

また日本企業のEPS(1株利益)は年初の980円あら1040円付近の上昇してきています。

1株利益が960~980円の頃の年末に16000円台で、1株利益が1040円に上昇したのに、14000円というのも需給の影響かとも思われますが、やはり日本株の業績から見た割安感が14000円付近をサポートしているのでしょう。

このように別々の材料で為替と株が動いているところが、最近のドル/円と日経平均の連動性が薄れた原因ではないかと考えています。

≪参考:ドル/円と日経225の相関係数≫

2014-05-26_165857










こちらのデータが見られるのは、
為替情報ツール「e-profit FX



【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

なし


【今後の戦略】


今日はさすがに動かないでしょうからノーポジションで行きます。

明日以降日経平均が14650~700円を完全に上抜けできるかどうか?200日移動平均線が14647.06、一目均衡表の雲の下限が14531.15、上限が14598.85、4月5日の高値が14649.5円とレジスタンスが集中しているので、ここを抜けられるかどうかがキーになりそうです。

抜ければドル/円も買いたいと思います。

ドル/円は今日は無理でしょうが、101.50~60でロング 101.20円ストップで考えています。

≪ドル/円 60分足チャート≫

2014-05-26_170216










※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面




【本日の重要経済指標】 ※日本時間

なし


【今週の重要経済指標】 ※日本時間

 28日
14:45 1-3月期スイス国内総生産(GDP)
未定  ブラジル中銀、政策金利発表

29日
21:30 1-3月期米国内総生産(GDP)改定値

30日
08:30 4月全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合)
21:00 1-3月期インド国内総生産(GDP、予想:前年同期比4.7%)
21:30 3月カナダGDP
     1-3月期カナダGDP
     PCEコアデフレータ


 



5月28日(水)20時よりWEBセミナー【YEN蔵のFX塾】です 。

【夏相場を事前リサーチ】というタイトルでファンダメンタルズから 夏に向けた投資戦略を練ります。

前回はドル/円の短期トレードの手法をお話しましたが 、今回は少し長期の視線で、ここからどの通貨が動くのか、(ユーロはもう動き出しましたが、緩和の予測など)その場合は何が材料かファンダメンタルズから占います。

5/28(水)20:00スタート! 申込み受付中!

2014-05-08_183611








にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ にほんブログ村 為替ブログ 為替投資情報へ にほんブログ村 為替ブログ FX サラリーマン投資家へ

 
【注意事項】
岡三オンライン証券ブログは情報提供のみを目的としたものであり、取引の勧誘を目的としたものではありません。
本ブログの公開及び各コンテンツの更新については、都合により予告なく休止、変更、削除する場合があります。
本ブログの掲載情報の正確性・妥当性等について、岡三オンライン証券及びその情報の提供者が一切保証するものではありません。ご投資の最終決定は、お客様ご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。
本ブログの掲載情報に関するご質問等にはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
ブログについて

岡三オンライン証券公式ブログ!

インターバンクディーラーを20年以上務めた経験を持ち、現在はトレーダーとしても活躍中の「YEN蔵氏」による実践FXトレード日記!

相場状況からデイトレをメインにしたトレード戦略を毎日(平日)お届けします。
YEN蔵氏自らもトレードを行い、トレード結果も公開していきます!

YEN蔵氏のプロフィールはこちら

関連コンテンツ
  • 力也のFX道場
  • 株と為替の売買シナリオ
PR

安心、信頼性の高い取引所FX

くりっく365 岡三オンラインFX
くりっく365手数料無料