YEN蔵のFXトレードタイム

2014年04月

4月22日 FXトレード戦略 ~ドル/円は102.20~30がサポートできれば~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

今日からオセアニア勢や欧州勢が休暇から帰ってき市場に本格参入する期待感から相場が動くのではと思っているのですが、なかなか膠着相場を脱せません。

そんな日なので、今日は少し日経平均先物とドル/円の関係を見てみたいと思います。

チャートは岡三アクティブFXのドル/円1分足チャート(上)と、岡三ネットトレーダプレミアム(無料利用キャンペーン中です)の日経平均先物1分足チャート(下)です。

blogチャート1










blogチャート2










よく株式市場の人は、為替が動いたから株式が動くといいますが、どちらが早く動くかはその時々によって変わるのではないかと思います。

今日の動きを検証してみましょう。

14550~14600円で推移していた日経平均先物は13時55分に14540円を完全に下ぬけして下落し始めました。そして14時12分に14500円割れとなり、引けに向かい14350円で終了しました。

一方ドル/円は朝方102.73円(高値)をつけた後は102.62~67のレンジで推移していました。

14時10分に102.62円を割れ、14時12分に102.60円を割れてから下落が加速し、そのまま日経平均の終了後15時18分に102.242円の安値を付けました。

このように見ると、今日は日経平均先物が15分ぐらい前から下落をはじめ、どちらも下落が加速したのは14時12分で14500円と102.60円を割れてからでした。

今日は日経平均先物を見ているとその後のドル/円の動きがわかりやすかったです。

ケースバイケースですが、やはり東京時間は、株式が先行することも多く、海外市場では為替が先行することが多いような気がします。

海外の場合は株式といってお欧州株や米国株のケースもあり、ここら辺は今後検証をしてセミナーでもお話ししていきたいと思います。

このように日経平均先物と、ドル/円のチャートを見ることでも相場の動き出しをとらえることができるので、是非、日経平均先物もできれば岡三ネットトレーダーで監視してみてください。

ちなみに私は昨晩買ったドル/円を、株式の下落があったのをみて102.618円で売りましたが、決済時間は14時11分24秒でした。

ま~買ったのが102.50円付近だったので、ほとんど取れていないのですが、落ちる寸前で売ることができたのは日経平均を見ていたからです。



【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

なし


【今後の戦略】


ドル/円は102.20~30がサポートできれば再度上を試しに行くと思います。

ここが抜けてしまうと101.50~102.70のレンジ継続なので102.20~30がサポートできるようならロングにしようと思います。

また豪ドル/米ドルは0.9460ドルからの下落トレンドが0.9320ドル付近で下げ止まっています。

ここがサポートできれば再度上値トライですが、ここを抜けてしまうと0.92ドル割れまであるとみています。

ただ最近、豪ドル/NZドルが上昇トレンドなので、売るならNZドルのほうが無難なのですが、NZドルも政策決定会合が迫っていますので、その後の動きを待ちたいと思います。


≪ドル/円 60分足チャート≫

2014-04-22_183709














※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面



【本日の重要経済指標】 ※日本時間

 

23:00 4月米リッチモンド連銀製造業景気指数(予想:2)
23:00 3月米中古住宅販売件数
     (予想:前月比▲0.9%/年率換算456万件)
23:00 4月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値、予想:▲9.3)

23日

02:00 米財務省、2年債(320億ドル)入札
03:30 コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演




4月30日(水)20時よりWEBセミナー【ドル/円分析講座、利食い、損切りとなる節目】を行います。

・ドル/円相場の現状
・短期中期のレジスタンスとサポート
・実践的リスク管理

などのお話をします。

いつものように質問、チャット大募集中です。

是非ご覧ください。

4/30(水)20:00より開催!WEBセミナー
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4月21日 FXトレード戦略 ~米国の決算発表も本格化~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

今日はニューヨーク以外の海外市場がお休みの中で材料もなく、相変わらず閑散とした相場が続いています。

3月の貿易収支が発表されました。

輸出が1.8%増加の6兆3826億円。13ヶ月連続の増加です。

一方で輸入は18.1%増加の7兆8289億円で17ヶ月連続の増加で1兆4463億円の貿易赤字になりました。

貿易赤字は21ヶ月連続で1979年以降最大の赤字になりました。

この数字を受けてドル/円は一時102.70円付近まで上昇しましたが、米10年債利回りが2.72%付近から2.69%付近に低下したことでドル売りになり一旦下落してしまいました。

グラフは2月の日本の経常収支です。


0421YEN蔵FX塾














黄色の棒グラフが所得収支(日本が海外への投資で稼ぐ配当金、利子など)で約1兆4000億円の黒字です。

赤色の棒グラフはサービス収支(日本人が海外旅行をしたりして外貨を使ったり、運送や保険などの収支)で1900億円の赤字です。

水色の棒グラフは貿易収支で7200億円の赤字です。

日本の経常収支は今のところ所得収支の黒字、貿易・サービス収支の赤字が続き、2月は6100億円の黒字になりました。(棒グラフ)

2007年には24.9兆円あった国際収支の黒字は、2013年は3.2兆円まで縮小しています。

所得収支の黒字は安定しているのですが、貿易収支の赤字が増加しているからです。

このことは短期的な流れは別として、以前よりは構造的に円高になりにくい状況になってきているともいえます。

【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

なし


【今後の戦略】


今週から米国の決算発表も本格化します。

決算発表をうけて米国株の動きが注目材料です。

今日はあまり大物が発表されないので、明日からですね。

休日明けのニューヨークの動きを見極めてから動きたいと思います。

NZドルは木曜日にRBNZの会合で利上げが期待されますが、相変わらず弱い動き。

売りたいのですが、利上げを控えてショートカバーを待ちたいと思います。

利上げ後も上昇しないのであれば、そこが売り場かもしれません。

今日・明日で0.8640~50があれば0.8680ドルストップでショート構築と思っています。


≪NZドル/米ドル 60分足チャート≫
2014-04-21_181131














※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面



【本日の重要経済指標】 ※日本時間

23:00 3月米景気先行指標総合指数(予想:前月比0.7%)


オーストラリア、ニュージーランド、香港、ドイツ、スイス、フランス、英国(以上、イースターマンデー)、南アフリカ(ファミリーデー)、休場



【今週の重要経済指標】 ※日本時間

23日
17:30 英中銀金融政策委員会(MPC)議事要旨(9日分)
23:00 3月米新築住宅販売件数


24日
06:00 ニュージーランド準備銀行(RBNZ)、政策金利発表


25日
08:30 3月日本全国消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く総合)







4月30日(水)20時よりWEBセミナー【ドル/円分析講座、利食い、損切りとなる節目】を行います。

・ドル/円相場の現状
・短期中期のレジスタンスとサポート
・実践的リスク管理

などのお話をします。

いつものように質問、チャット大募集中です。

是非ご覧ください。

4/30(水)20:00より開催!WEBセミナー
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4月18日 FXトレード戦略 ~ドル/円は102.50~70付近がまだ重要レジスタンス~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

昨晩は強い米国指標がドルを支えました。

先週の新規失業保険申請件数は、30.4万件と前週の30.2万件からは増加しましたが予想の31.5万件を下回り、2007年9月以来の低い水準に留まっています。

4週間移動平均も31.2万件と2007年10月以来の低い水準です。

米雇用統計は12日を含む週に統計を取りますので、4月の雇用統計が強い数字が出る期待も高まりつつあります。

2弾目は米4月のフィラデルフィア連銀・製造業景気指数です。

3月の+9から+16.6と予想の+10も上回り昨年9月以来の強い数字が出てきました。

2つの指標ともに1~3月の寒波の影響を脱する強い数字で、今後このように米国経済が寒波で停滞した分を取り戻すのではないかとも期待感が高まってきました。

この数字を受けて米10年債利回りは2.63%付近から2.72%に上昇し、ドル買いの流れが加速しました。

ユーロ/米ドルやオセアニア通貨が下落する中で、ドル/円は102.20円付近を抜け102.40円付近に上昇しました。

フィラデルフィア連銀指数は23時発表ですから、ちょうど102円のオプションがエクスパイアリー(期日到来)して売りがなくなったことも影響しているかもしれません。

また注目された中国版ツイッターのウェイボーの上場は成功しました。

売り出し価格17ドルに対して初値は16.27ドルに下落しましたが、その後24.48ドルの高値をつけて20.24ドルで終了。

公開価格を19%上回りナスダックも0.23%上昇と4日続伸。

最近の悪い流れが徐々に払拭されつつあります。

ここのところの安倍・黒田会談、麻生財務相のGPIFに絡む発言など、安倍政権は14000円割れに危機感を持ったのでしょうか、14000円を死守して動いているようにも思われます。

米国株の落ち着きに加え、米長期金利上昇によるドル/円の102円台回復と来週に向けてやや明るい兆しが戻ってきました。

この流れが来週も継続できるかどうか。



【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

なし


【今後の戦略】


キリスト教圏はイースター・ホリデーで月曜日までお休みです(ニューヨークは月曜オープンです)十字架にかけられたイエス・キリストが3日目に復活したこと記念する復活祭はクリスマス同様にキリスト教徒にとっては重要なお祭りです。

昨日はNZドル/米ドルのスワップ例を出し、ショートは来週まで待つとしましたが失敗でした。

今日はさすがに動きが出ないでしょうから取引はお休みします。

ただ来週以降のこの流れが継続するのであれば、ドル/円の買い、NZドル/米ドルの売りは継続しようと思います。

ドル/円は102.50~70付近がまだ重要レジスタンス。

また102円のオプションが1.4ヤード(14億ドル)とでかいのが22日まであるので、そこまではこのオプションの影響をうけてレンジかもしれません。

NZドル/米ドルも0.86ドル台前半~中盤があればショート構築を考えます。

≪ドル/円 60分足チャート≫

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※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面




岡三オンライン証券さんでは現在さまざまなキャンペーンを行っています。

先日お伝えした岡三アクティブFXの取引高に応じたキャシュバックキャンペーンもありますが、こんな日はFXもあまり取引できないので残念です。

今日は日経平均先物もトレードしていたのでが(こちらも値幅が100円と超閑散でしたが)、岡三さんのネットトレーダープレミアムは画面の切り替えが簡単で(オプションの画面から現物の画面など)個人投資家が利用できる機能はほぼそろっている優れものです。

このネットトレーダープレミアムを6月末まで35日間無料で利用できるキャンペー中です。

2014-04-18_161011







これを機会に試してみてはいかがでしょうか




【本日の重要経済指標】 ※日本時間

聖金曜日の祝日(グッドフライデー)でオーストラリア、NZ、香港、シンガポール、インド、ドイツ、スイス、南アフリカ、英国、カナダなど休場。米国市場は株式・債券・商品市場が休場。







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4月17日 FXトレード戦略 ~引き続きドル/円のレンジは~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

日経平均は昨日の400円上昇を受け、ニューヨークダウも162ドル高だったために期待されましたが、結局15銭安。

一時14500円を回復しましたが買いは持続しませんでした。

ドル/円も重要なレジスタンスレベルの102.50~60を上抜けできずに下落してしまいました。

昨晩ニューヨークダウが上昇しているにもかかわらずドル/円は102.30~35が異常に重く上抜けできないことに違和感を覚えました。

4月4日の高値104.11円~4月11日の安値101.31の38.2%戻しが102.35円付近、50%戻しが102.70円付近、61.8%戻しが103.05円付近に位置しています。

また一目均衡表の転換線が102.35円、雲の下限が102.37円、基準線が102.65円、雲の上限が103.09円となっており、このレジスタンスを上抜けするには、いまひとつエネルギー不足なのかもしれません。

というのも今日から北欧諸国はイースターホリデー、明日から豪州、ニュージーランド、欧州、英国、米国が休日。

米国を除き月曜日までお休みが続きます。

こうなるとここから動きが出てくるというよりは、ポジション調整の動きになるかもしれません。

また今日は102円に1ヤード(1000億ドル)の大き目のオプションエクスパイアリーがあります。

おそらくオプションのガンマトレードの影響で102.20~30が重く、101.80~90がかたいのも、うなずけます。

ニューヨークカットオフタイム(東京23時)までは、このレンジのブレークは難しそうですね。

市場は動かなそうですが、気になるのは暴れん坊のナスダックの動きです。

一昨日200日移動平均線の3942ポイントをサポートし、昨晩も4086.23ポイントと前日比52.06ポイント、1.23%の上昇と反発しています。

ただ、発表されたグーグルの決算が、売り上げが152億ドル、1株利益6.27ドルになり利益は19%増加しましたが1株利益は予想の6.4ドルを下回りました。

昨日は4%上昇したグーグル株ですが、決算発表後の時間外で4%以上下落しています。

また本日は中国のツイッター、ウエイボーがナスダックに上場します。

ウエイボーに関しては、中国政府の介入の可能性もあり、申請書類の中に中国政府の規制などの不確実性もあると明記されています。

おそらく、グーグルの決算を受けて、市場はナスダックの下落リスクも感じ取っており、そこらへんが日本株が伸びなかった理由なのかもしれません。

ロングウィークエンド前の市場は、何もなければレンジであまり動かないと思うのですが、ナスダック、米国ネット株の動きだけは要注意。

ここが崩れると米国株下落、円高となりドル/円下落のリスクもありと見ています。



4月30日(水)20時よりWEBセミナー【ドル/円分析講座、利食い、損切りとなる節目】を行います。

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2014-04-09_175228






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【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

なし


【今後の戦略】


米国株が落ち着けば動きは出ないと思うので、来週までお休みかと思っています。

引き続きドル/円のレンジ101.20~30、102.50~60を抜けられるかどうか重要。

昨晩書いたようにNZドル/米ドルの戻り売りをしたいのですが、ニュージーランドも月曜日まで休みなので、動かないときのショートのスワップも・・・などと考えてしまいます。

ニュージーランドは本日トレードをすると、バリューデイト(受け渡し日)が23日です(2日後が受け渡しですが、金曜・月曜共にニュージーランドが休みのため)。

そうなるとショートのスワップの払いがもったいない。

でも大きく動けばスワップなんか関係ないのですが。

0.86ドル台後半があれば売ってみたいのですが、様子を見ます。



≪ドル/円 60分足チャート≫

2014-04-17_174221














※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面


【本日の重要経済指標】 ※日本時間

19:30 ゼネラル・エレクトリック(GE)第1四半期決算
     (予想:1株利益0.318ドル)
19:45 モルガン・スタンレー第1四半期決算
     (予想:1株利益0.599ドル)
20:30 ゴールドマン・サックス第1四半期決算
     (予想:1株利益3.490ドル)
21:30 3月カナダ消費者物価指数
     (CPI、予想:前月比0.4%/前年比1.4%)
       食品とエネルギーを除くコア指数
     (予想:前月比0.3%/前年比1.3%)
21:30 前週分の米新規失業保険申請件数
     (予想:31万5000件)
23:00 4月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数(予想:10.0)
23:00 メルシュ欧州中央銀行(ECB)専務理事、講演

米財務省2年、5年、7年債入札条件
米債券市場は短縮取引






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4月16日 FXトレード戦略 ~レンジ継続なのかどうか~

みなさんこんばんは、YEN蔵です

昨晩ダウは100ドル超の下落、ナスダックも3946ポイントと200日移動平均線3942ポイントをかろうじてサポートするまで下落後に反発。

結局ダウは89.32ドル高で0.55%上昇。

ナスダックは11.47ポイント高で0.29%上昇し踏みとどまりました。

コカコーラ株が販売量の2%増加を受けて3.7%高、ジョンソン&ジョンソンが3.4%増益で2.1%の上昇と米国株を支えたのはアメリカ人の日常生活に密着する企業の株でした。

米国株を受けてドル/円は101.80円付近まで上昇し東京市場にバトンタッチしました。

日経平均は3%、TOPIXは2.68%、マザーズも3.9%と東京市場の株価も久々の上昇になりましが、東証1部出来高は20.5億株、売買代金は1.92兆円と商いは盛り上がらずに、ここら辺がいまひとつ本格反発してくれるの?という疑問符がつきます。

先週からウクライナ問題の深刻化による地政学的リスク、米国はナスダック市場の急落、日銀の追加緩和期待が裏切られるなど悪材料満載で、株安、円高でしたが下を攻めあぐねていたところでややショートカバーされたというのがここまでの動きではないでしょうか。

ドル/円は重要サポートの101.20~30が維持され、ユーロ/米ドルもECB高官のユーロ高けん制発言で1.38ドル割れ、日経平均も14000円割れとなりましたが、そこから下落のフォロースローとはならず、むしろ悪材料の中で下値が維持されて昨日あたりからショートカバーという流れになっていたのではないでしょうか。

ショートがやや攻めあぐねている中で、昨日の安倍・黒田会談、本日の麻生財務相の6月になればGPIFが動き、海外勢もフォローしてくるだろうとの発言も日本株高、円安を支えました。

考えてみればオバマ大統領来日前に、露骨に円安を目指す発言もできず、手詰まり感はあったところで昨日からの官邸の動きはきっかけにはなったのかもしれません。

【トレード状況】

決済したポジション

なし

夜中のドル/円の下落でロング構築ができず残念です。

保有中のポジション

なし


【今後の戦略】


この株高、円安が続くのかどうかわかりません。

14000~15000、101.20~104.20のレンジ継続なのかどうか悩むところです。

4月4日の104.10円~4月11日の101.31円の

・38.2%が102.40円付近
・50%が102.70円付近
・61.8%が103円付近

一目均衡表の雲の下限が102.35~40、
基準線、転換線も102.60~70付近に位置しています。

ようするに102.50~103付近が半値をはさむレベル。

ここを一気に抜けるのは難しいのではないかと思います。

しかしここまでの下落トレンドの反発は継続と見ています101.80~90でロング構築、101.50ストップで望みます。


NZドル/米ドルは、1~3月期の消費者物価指数が前期比0.3%上昇と予想の0.5%を下回り0.8650ドル付近から0.8580ドル付近まで急落して欧州時間に入り0.86ドル付近まで反発しています。

一目均衡表の基準線が0.8588ドル付近にあり、サポートされた格好になっています。

4月10日の高値0.8745ドル~昨日の安値0.8577ドルの

・38.2%が0.8640ドル
・50%戻しが0.8660ドルです。

このレベルはレジスタンスになると思われます。

ストップを昨日の戻り高値0.87ドルにおいて0.8660~70付近でのショート構築を考えています。


≪ドル/円 60分足チャート≫

2014-04-16_182344













≪NZドル/米ドル 60分足チャート≫

2014-04-16_181448












※出所: 岡三アクティブFX .NET取引画面


【本日の重要経済指標】 ※日本時間

20:00 MBA住宅ローン申請指数
20:00 バンク・オブ・アメリカ(BOA)第1四半期決算
     (予想:1株利益0.271ドル)
21:30 スタイン米連邦準備理事会(FRB)理事、講演
21:30 3月米住宅着工件数(予想:97万件、前月比7.0%)
     建設許可件数(予想:101万件、前月比▲0.4%)
22:15 3月米鉱工業生産指数(予想:前月比0.5%)
23:00 カナダ銀行(BOC、中央銀行)、政策金利発表
     (予想:1.00%に据え置き)
23:30 ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁、記者会見


17日
01:00 ロックハート米アトランタ連銀総裁、講演
01:25 イエレンFRB議長、講演
02:25 フィッシャー米ダラス連銀総裁、講演
03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
05:30 IBM第1四半期決算(予想:1株利益2.539ドル)



4/30(水)20:00より開催!WEBセミナー
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ブログについて

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インターバンクディーラーを20年以上務めた経験を持ち、現在はトレーダーとしても活躍中の「YEN蔵氏」による実践FXトレード日記!

相場状況からデイトレをメインにしたトレード戦略を毎日(平日)お届けします。
YEN蔵氏自らもトレードを行い、トレード結果も公開していきます!

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