YEN蔵のFXトレードタイム

2013年10月

10月17日 FXトレード戦略 ~97.60~70を買って・・・~

皆さんこんばんは、YEN蔵です

1か月近く振り回されていた債務上限引き上げ、米政府閉鎖の問題がようやく片付きましたが、Buy on rumor Sell on fact(噂で買って、真実で売る)になってしまいました。

マーケットは解決を楽観的に見ていて、ドルショートがたまっておらずドルロングの利食いがでているというのが今日のマーケットなのでしょう。

欧州時間に入りドル売りが加速しているのはそのせいだと思います。

世界一の投資家ウォーレン・バフェット氏は米債務上限を引上げないのは「政治的な大量破壊兵器」のようなもだとして批判しています。

中国の格付け会社・大公国際資信評価は米国債の格付けを「A」から「Aマイナス」に引き下げました。

米国債を100兆円以上保有する中国の会社の格下げは、自分で自分の首を絞めるようなものですが、中国なら米国債をひそかに売るとかやりそうなので、そこらへんも今日のユーロドルの上昇と関係があるかもしれません。

以前書きましたが、ユーロ/ドルの1.3ドル台からの上昇には各国の外貨準備のドルからユーロへのシフトがあるのではないかとの記事です。

人民元が連日史上最高値を更新する中で、中国人民銀行は介入でドルを吸収しますからただでさえドルがたまります。

せっかく貿易でためたドルが(日本も同じですが)ドル安で減価する上に、ドル運用のために購入した米国債までが格下げやデフォルトとなれば、たまったものではありません。

大手格付け会社フィッチも米国債の格付けをウォッチ・ネガティブにしていますから格下げの可能性もあります。

米国もこういうことを繰り返していると、米国債の格付けが下がり、外貨準備がじわじわとドルから他の通貨にシフトしてドル安が進むという構図になるリスクがあります。


ブログのコメントに、攻撃的な姿勢で戦略を描いてくださいという励ましの言葉をいただきました。

こういうのは励みになります、ありがとうございました。

これからも有意義な情報をお伝えしていきます。
他にも平均足などについての、ご質問がありましたが、近日中にスペースを割いてお答えいたしますので、しばらくお待ちください

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【トレード状況】

決済したポジション

ユーロ/米ドル 【売り】 1.34845ドル
→ 1.35378ドル 【決済】 53.3ポイント 損切り


ドル/円 【買い】 98.884円
→ 98.469円 【決済】 -41.5ポイント 損切り


完敗でした。ドル/円のレジスタンス98.70~75付近を超えたので買い、ユーロ/ドルも1.3450ブレークにかけて売りましたが、ドル売りの流れが強くドル/円はサポートの98.55~60を抜けたところ、ユーロドルもレジスタンスの1.3525~30を抜けたところで損切りしました。


保有中のポジション

なし

【今後の戦略】

もしここからドル下落のトレンドが続くのであれば、それが中期的なものかどうか見極める必要があります。

ユーロ/ドルの1.3650~1.3700のゾーンですが、ここを抜けるようであれば1.4ドルぐらいまでの上昇の可能性があります。1.3650ドルはオプションバリアーがあり、バリアーに絡む売りで抑えられていますが、短期的にはここが攻防ラインになるでしょう。

株価が堅調なので、いまのところ、ドル/円は下落していますがクロス円はそれほど下落せずリスクオフ的な円買いになっていないのでいいのですが、格下げ問題などでリスクオフ的な(要するにドル/円の下落が加速すると)厄介です。

そこらへんをしばらく見極めていきたいと思います。
ドル/円は97.50~60がサポート(ストップレベルはここを割れたら)しているうちは上昇トレンド継続だと思うのですが、しばらく98円ばさみで推移するかもしれません。

今日のところは97.60~70を買って98.20~30で売るイメージです。

≪ドル/円 60分足チャート≫
1017チャート










※出所:岡三アクティブFX取引画面


【本日の注目経済指標】※日本時間

20:45 (米) フィッシャー・ダラス連銀総裁講演
21:00 (米) ダドリーNY連銀総裁 講演
21:30 (米) 週間新規失業保険申請件数
    (前回37.4万人 予想33.5万人)
23:00 (米) 10月フィラデルフィア連銀景況指数
    (前回22.3 予想15.0)
01:45 (米) エバンス・シカゴ連銀総裁講演
01:45 (米) ジョージ・カンザスシティ連銀講演
03:45 (米) コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁講演


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10月16日 FXトレード戦略 ~財政協議が合意すれば~

皆さんこんばんは、YEN蔵です

米国時間で15日夜に上院が審議を再開しましたが、進展がなく一旦休会に。

再開は現地時間で正午ということは、東京時間で午前1時ごろですから欧州時間も動けなません。

決められない政治動けないマーケットと何とも仕様がありません。

合意に至ればドル高、リスクオンになるからショートにもできず、かといってロングだともしかしていう怖さから積極的にならない、何とも煮え切らない展開になっています。

本日の日経平均は25円高で6連騰と、昨晩のダウが100ドル超の下落、TOPIXが0.06%の下落にもかかわらず検討しましたが、値上がり628に対して値下がりは974 で上がった気がしません。

それというのもソフトバンクがフィンランドのゲーム会社で世界的な大手スーパーセルを買収すると発表したことで4日続伸。

ソフトバンクが日経平均を支え、他のゲーム関連株がにぎわったためにかろうじて東京市場の下落を支えたということではないでしょうか。

そんなスーパースターがいない為替市場は、ドル/円が98円台を保っていることで、こちらも期待感がありますが98.70~80時は結構オプションがらみも含めて売りが控えているようで、ここを抜けられればストップも期待でき99円台が狙えるのですが・・・。

あと気になるのが格付け会社フィッチが米国を「ウォッチネガティブ」にしたことです。

先週の時点で利払いか償還がどちらか、あるいは両方できない時がデフォルトと規定していましたが、格下げリスクがあるとなると、ここで何とか切り抜けてもその後の展開が変わってきます。


【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

なし

【今後の戦略】

ドル/円は、財政協議が合意すれば98円付近でロング構築、ストップは97.60円で臨みたいのですが、ないとは思いますが17日まで予断を許さないということもあるので、財政協議が決着がつくまでは様子見でいきます。

豪ドル/米ドルですが、0.9550ドルにオプションバリアーがあるようで、これが上値を抑えているようです。

今日エクスパイアリー(期日到来)を迎えるので、このレベルが抜けるのかどうか注目しているのですが、こちらも財政協議次第なので、今日はノーポジでいきます。

【本日の注目経済指標】※日本時間

20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数(前回+1.3%)
20:00 (米) バンク・オブ・アメリカ・第3四半期決算発表
21:30 (米) 9月米消費者物価指数(CPI、予想:前月比0.2%)
22:00 (米) 8月対米証券投資 【ネット長期フロー】 (前回+311億USD)
22:00 (米) 8月対米証券投資 【ネットフロー合計】 (前回+567億USD)
23:00 (米) 10月NAHB住宅市場指数 (前回58 予想57)

17日
02:00 (ユーロ圏) メルシュECB理事講演
02:30 (米) ピアナルト・クリーブランド連銀総裁講演
03:00 (ユーロ圏) ドラギECB総裁講演
03:00 (米) 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
●米議会、新年度予算審議
注:米連邦政府機関の一部閉鎖に伴い延期される指標もあります。

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10月15日 FXトレード戦略 ~ドル/円、ユーロ/ドルのポイント~

皆さんこんばんは、YEN蔵です

10年ぶり?という大型台風の首都圏上陸を控えて、金融機関は早帰り体制のようで、後場の閑散とした市場はその影響かもという憶測もありました。

香港も台風、ニューヨークは大雪などで市場が閉鎖というか、閑散というのはたまにあるケース。

1990年代のロンドンではIRA(アイルランド共和国軍)の爆弾テロで、地下鉄が止まったり、ビルから避難してロンドン市場が一時麻痺なんてことはよくありました。

あのころのIRAのテロは予告が入って、みんな避難みたいなケースが多く(ガセの場合もありました)無差別という感じではなかったような気がします。

さて市場のほうは、米財政協議が進展しているようで、楽観的な雰囲気になってきていますが、まだ安心できないという感じです。

15日中に決着がつけばよいのですが、2011年の時も8月1日にギリギリで決着でしたからあと2日ぐらい引っ張られるかもしれませんね。

ドル/円も日本株も流れが変わったと思わないのですが、14500円乗せで5日続伸でやや勢いが鈍ってきた感じもします。

出来高は20億500万株、売買代金も1兆6203億円と低調でした。


【トレード状況】

決済したポジション

ドル/円 【買い】 97.356円  ※平均約定価格
→ 98.413円 【売り】  +105.7ポイント 利食い

保有中のポジション

なし

朝方の日経の上昇もあり98.70円を攻めましたが抜けられずに反転。

仲値でも週明け5・10日にもかかわらず、むしろ若干売られて1日中だらだらと売られてしまいました。

98.40円が割れると98円台前半まで下落と予想し、一旦ロングを利食いました。

【今後の戦略】


財政協議が解決すればリスクオンになるのでしょうが、すでにある程度織り込んでいるので、むしろ債務上限の引き上げが6週間だと失望される可能性もあるかもしれません。

しかし流れが大きく変わったとも思えないので、どこかで再びロング構築をしたいと思います。

98.00円付近、97.50~60付近が重要なサポートレベルとみています。

97.50~60が抜けるようだと、この上昇トレンドは終了と思いますので、97.40円付近をストップに、98円付近あるいは97.60~80付近の動きを見ながらロングで入れればと思っています。

またユーロ/ドルの1.36ドル台が依然としてレジスタンスになっています、1.3650ドルはオプションバリアーがあるようですが、この1.36ドル台が抜けられるのか、天井になるかは中期的に重要なレベルと思われるので注目しています。

≪ドル/円 、ユーロ/ドル 60分足チャート≫

2013-10-15_1738032013-10-15_173832














出所:岡三アクティブFX取引画面


【本日の注目経済指標】※日本時間

21:30 (米) 10月ニューヨーク連銀製造業景気指数 (前回6.29 予想8.00)
22:00 (ユーロ圏) サマラス・ギリシャ首相講演(欧州議会)
22:10 (ユーロ圏) レディング欧州副委員長記者会見
23:00 (米) ダドリー・NY連銀総裁、メキシコで講演

16日
02:00 (ユーロ圏) プラートECB理事講演

●シンガポール市場休場(ハリラヤハジ)
●米議会、新年度予算審議


【今週の注目経済指標】※日本時間

15日
17:30 (英)9月卸売物価指数(PPI、食品とエネルギーを除くコア指数)
17:30 (英)9月CPI

16日
18:00 (ユーロ圏)9月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)改定値
21:30 (米)9月CPI
     エネルギーと食品を除くコア指数
18日
21:30 (加)9月消費者物価指数(CPI)
  食品とエネルギーを除くコア指数


※米政府機関が一部閉鎖された影響で、指標発表日時が流動的になる可能性があります。




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10月11日 FXトレード戦略 ~98円台は踊り場か?~

皆さんこんばんは、YEN蔵です

今日はTGIF(Thank God, it’s Friday)です。
ま~花金だぜ!ぐらいの意味でしょうか。

月曜日は東京が体育の日、米国がコロンバスデーで休日です。

コロンバスデーは、クリストファー・コロンブスが北米大陸を発見したことにちなんだ休日です。

日米ともにロングウィークエンド、おまけに進展があったとはいえ共和党と民主党、オバマ政権で債務上限引き上げ問題をかかえるなかでの3連休ですから、普通ならばポジションを少し落とす利食い等が出てもいいのでしょうが、昨晩のニューヨークも東京も株価は堅調。

堅調な株価を受けてドル/円、クロス円は続伸となりました。

今日のドル/円の買い手として噂されていたのは、海外投資家の株買いに絡むヘッジの円売り。

外国人投資家が新規に日本株を買う場合は円を調達してきますが、その円が目先で円安方向の流れとなれば、株で20%儲かっても、為替の円安で10%損をするようなことを避けるためにあらかじめ円売りを行っておくというものです。

米国人が100万ドルを100円で日本に投資したとき、投資を引き上げるときに120円になっていると100万ドルが80万ドルほどになっていますので損をしてしまうわけです。

これは日本人が海外に投資しているとき円高になるとやられるのと同じですね。

あとは本邦の投信設定に絡む円売りも出ていたようです。

さて予定通りドル/円は上昇してきたわけですが、ここからは一筋縄でいかないかもしれません。

株安、円高が始まった9月11日の100.50円付近から10月8日の96.55円付近の50%戻しが98.55~60付近。

また時間帯で行っても、1か月間で98~99円台で推移していた時間が大体半分ぐらいあります。

とういうことは、この間のマーケットのポジションを考えるとロングもショートも98~99円ぐらいのボリュームが多かったのではないかと推測されます。

そうすると98円台は、やれやれ売りと、ショートのクローズでもみ合ってしまうかもしれませんね。


【トレード状況】

決済したポジション

なし

保有中のポジション

ドル/円 【買い】 97.356円  ※平均約定価格



【今後の戦略】

雑貨にも書いたように、98円台は踊り場になるかもしれません。

ここを抜ければ9月20日の戻り高値99.50~60付近とみているのですが。

99.70円には売りがあるようですが、その上はストップのようです。

ただ98.75円には本日エクスパイアリー(期日到来)を迎える大きめのオプションがあるので、ニューヨークカット(東京23時)までは動けないかもしれません。

週超えでロングをキープする予定ですが、98.70~80が抜けないようであれば、一旦利食って、98円付近で買い戻せればという都合のよいことも考えています。

97.70~80付近が重要なサポートと思っているので、ここが維持できれば上昇トレンド継続とみています。

それではみなさんよい週末を

≪ドル/円 60分足チャート≫

1011ブログチャート










出所:岡三アクティブFX取引画面


【本日の注目経済指標】※日本時間

20:00 (米) JPモルガン・チェース・第3四半期決算発表
20:45(ユーロ圏)バイトマン独連銀総裁、ショイブレ独財務相 会見  
21:00 (米) ウェルズ・ファーゴ・第3四半期決算発表
21:30 (米) 9月生産者物価指数 【前月比】
    (前回+0.3% 予想+0.2%)
21:30 (米) 9月生産者物価指数 【コア:前月比】
    (前回0.0% 予想+0.1%)
21:30 (米) 9月生産者物価指数 【前年比】
    (前回+1.4% 予想+0.6%)
21:30 (米) 9月生産者物価指数 【コア:前年比】
    (前回+1.1% 予想+1.3%)
21:30 (米) 9月小売売上高 【前月比】 (前回+0.2% 予想+0.2%)
21:30 (米) 9月小売売上高 【前月比:除自動車】
    (前回+0.1% 予想+0.4%)
21:30 (加) 9月雇用ネット変化 (前回+5.92万人 予想+1.00万人) -
21:30 (加) 9月失業率 (前回7.1% 予想7.1%)
22:55 (米) 10月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値
    (前回77.5 予想75.7)
23:00 (米) 8月企業在庫(前回+0.4% 予想+0.3%)
24:00 (米) パウエルFRB理事講演
12日
02:00 (米) ローゼングレンボストン連銀総裁 講演
02:45(ユーロ圏)クーレECB理事講演
03:00 (加) ポロズ・カナダ銀行(中央銀行、BOC)総裁、講演
03:00 (スイス) ダンシンSNB副総裁講演
03:30(ユーロ圏)アスムセンECB専務理事 講演
●20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン11日まで)
●IMF世銀年次総会(ワシントン、13日まで)
●米議会、新年度予算審議


※米政府機関が一部閉鎖された影響で、指標発表日時が流動的になる可能性があります。

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10月10日(木) FXトレード戦略 ~ドル/円、ターゲットは98.70辺り~

皆さんこんばんは、YEN蔵です

1964年の今日は東京オリンピックの開会式でした。

筆者はその頃小学生でしたが(ずいぶんとおっさんになってしまいました)、オリンピックを前後して東京の街がすご~く変貌していったのを今でも覚えています。

映画「三丁目の夕陽」より少し後のころですね。

若い方々は知らないと思いますが、東京にもまだ戦争の傷跡が残っていましたし、首都高速道路や新幹線も東京オリンピックの開業に合わせて開通させたものです。

日本はあまりお金がなく新幹線は世界銀行の融資を受けて完成させました。

それから50年、日本はお金を借りる側から貸す側というのを通り越して世界最大の債権国に成長しました。

日本は世界中にお金を貸していますが、その中でも米国の国債を100兆円以上買っていますからそれだけお金を貸していることになりますね。

日本人はもっと大きな声で、米国議会、オバマ大統領、もっとしっかりしろと叫んだほうがいいでしょう。

米国政府閉鎖問題、債務上限引上げ問題の具体策はまだでてきていませんが、双方に歩み寄りの雰囲気がでてきており、期待感が市場に広がっています。

そんな中でドル売りからドルの買戻しというモードが市場に広がり、昨晩はポンド、本日は豪ドル、キウィ(NZD)と広がりアジア通貨などでもドル買いが目立っています。

ヘッジファンド勢のドル買い、おそらく米国の状況をにらみながらドルのショートカバーを行っているようです。

ドル/円はゴトー日ということもあり輸入勢から仲値で買いが出た後も、輸入勢が断続的に買いを入れているようです。

【トレード状況】

決済したポジション

豪ドル/米ドル 【買い】 0.94466ドル
0.94250ドル 【決済】 21.6ポイント 損切り

保有中のポジション

ドル/円 【買い】 97.356円  ※平均約定価格


FOMC議事要旨発表後はドル買いとなったために、豪ドルのロングはカット。
結果的にはよかったのですが、その後は反発もあり、その時点では安値をたたいてしまいました。


【今後の戦略】

雑感でも書きましたが、市場はややドル買いに傾斜し、これは米国の問題への解決の期待からでしょうか。

ドル/円が97円台後半のレジスタンスを抜ければ98円台中盤まで上昇するというイメージです。

結果的にはクロス円も上昇するでしょうが、FOMC以降はドルの上昇が顕著になったためにドル/円単体のロングに戦略を切り替えました。

昨晩までは変則的な豪ドル/円のロングで、豪ドル/円も上昇したのですが、ドル/円、豪ドルをばらばらにもっていたために、相場の変化に応じてドル/円のロングに切り替えることができました。

ここら辺がばらばらにポジションを保有するメリットではないでしょうか。

中期的には96.50~60でボトムを打ち、ドル/円の上昇ではないかと思っています。
しかしトレードは細かく見ていきたいと思います。

97.20ストップでロング継続、ファーストターゲットは、10月1日の高値98.70付近です。
利食いは臨機応変に行います。

≪ドル/円 60分足チャート≫

1010チャート_2










出所:岡三アクティブFX取引画面


【本日の注目経済指標】※日本時間

20:00 (英) BOE政策金利発表
    (予想 0.50% 現行 0.50%)
20:45 (日) 黒田日銀総裁講演
21:30 (米) 週間新規失業保険申請件数
    (前回30.8万人 予想31.1万人)
21:30 (米) 9月輸入物価指数(前回±0.0% 予想+0.3%)
22:30(世界)ラガルドIMF専務理事 会見
22:45 (米) ブラード・セントルイス連銀総裁講演
01:00 (日) 黒田日銀総裁講演
01:20(ユーロ圏)ドラギECB総裁講演(NY)
02:00 (米)米30年債入札(130億ドル)
02:45 (米) タルーロFRB理事講演(ハト派)
03:30 (米) ウイリアムズ・サンフランシスコ連銀総裁講演
04:00(ユーロ圏)アスムセンECB理事講演
●20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議
●米議会、新年度予算審議


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インターバンクディーラーを20年以上務めた経験を持ち、現在はトレーダーとしても活躍中の「YEN蔵氏」による実践FXトレード日記!

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