YEN蔵のFXトレードタイム

2013年05月

5月31日 FXトレード戦略

皆さんこんばんは、YEN蔵です

昨晩のGPIF(年金積立管理運用独立行政法人)の資産分散の運用弾力化のニュースで、日経平均先物とドル/円は反発したが、結局株高、円安は長続きしていない。

このニュースがきっかけになると思ったが、まだ調整モードは終わっていないようだ。

本日の日経平均の引け際の弱さ、欧州時間に入ってドル/円の下落など株安、円高になっている。

抜けるかどうかは別として、少なくともドル/円は100円を試したそうにしている。

ドル/円は100円、100.80円、101円、101.50円など今日のニューヨークカットのオプションがあり、そこまでは重たいながらレンジの動きになるのかもしれない。

日経平均13000~13500円、ドル/円100円のゾーンを完全にブレークした場合の下落に備える必要があるかもしれないと思っている。

GPIFの正式名称を確認するために、岡三アクティブFXの取引ツール上で見られる情報ベンダーが配信するニュースを見ている。

このベンダーのニュースはいつもチェックしているが、岡三アクティブFXだとかなり前のニュースも検索できてありがたい。
すべて確認していないが、少なくとも1年前のニュースはさかのぼれる。これは優れもの。

このような感じです(サンプル画像)。

FXニュース_サンプル画像0531









【トレード状況】

◆決済したポジション
ドル/円 【買い】 101.589円
→100.946円 決済 -64.3ポイント

年金のニュースに乗ってロングにしたが、失敗した。

ロングにしたこと自体は後悔していないが、レジスタンスとみていた101.70~80円を抜けないことで、ポジションをクローズしなければいけなかったと反省している。

◆保有中のポジション
なし


【今後の戦略】


ドル/円100円の攻防がポイントになるが、今週はリズムに乗れていないため、今日はトレードしない予定。

やるとすれば100.80円~90円で売って、今日の高値の上101.35円付近で損切り、週明けの100円割れに備える戦略。


【本日の注目経済指標】日本時間

21:30 (加) 第1四半期GDP 【前期比年率】
        (前回+0.6% 予想+2.2%)
21:30 (加) 3月GDP 【前月比】 (前回+0.3% 予想+0.1%)
21:30 (米) 4月個人所得 【前月比】 (前回+0.2% 予想+0.1%)
21:30 (米) 4月個人支出 【前月比】 (前回+0.2% 予想+0.1%)
21:30 (米) 4月PCEデフレーター 【前年比】
        (前回+1.0% 予想+0.8%)
21:30 (米) 4月PCEコア・デフレーター 【前月比】
        (前回0.0% 予想+0.1%)
21:30 (米) 4月PCEコア・デフレーター 【前年比】
        (前回+1.1% 予想+1.0%)
21:45 (米)ピアナルトクリーブランド地区連銀総裁 講演
22:55 (米) 5月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
        (前回83.7 予想83.7)
23:00 (米) ニューヨークオプション行使時間期限
24:00 (英) ロンドンフィキシング

●9:30~17:30 ESRI(内閣府経済社会総合研究所)国際コンファレンス  

※出所:岡三オンライン証券/岡三証券グループ各社/諸官庁公開情報ほか(変更/修正/中止等の場合もありますので予めご了承ください)



応援よろしくお願いします(*・ω・)ノ
 にほんブログ村 為替ブログへ   FXランキング

5月30日 FXトレード戦略

皆さんこんばんは、YEN蔵です

14000円、101円割れがサポートされるかと思っていたが、本日も日経平均の大幅下落でドル/円は上値が重い状況。

100.70円でストップが出たが100.50円からはまだ買い需要もあり、一旦反発。

101.75円、101.25円、101円、100.50円、100.25円、100円はまだオプションのストライクがあり、5月31日、あるいは長いものでは6月5日ぐらいまで期日が残っているので、ここら辺の影響もあり、やはり101円割れは一進一退の動きに。

昨日、米国金利が低下すると、ドル売りの流れでユーロ、豪ドル、金が反発、この流れが続くかどうかが今日のポイントと思われる。

【トレード状況】

RSIがダイバージェンシーしていたのでドル/円のロングを構築したが、株価下落には勝てなかった。

◆決済したポジション
ドル/円 【買い】 101.007円
→100.652円 決済 -33.5ポイント

ドル/円 【買い】 101.255円
→100.865円 決済 -39ポイント


◆保有中のポジション
なし


ドル/円ロングに固執してしまい、2回目のトレードは余計だった・・・。

【今後の戦略】

少し相場観近視眼的になり14000円割れ、ドル/円の100円台に対応できていない。

ここは少し頭を冷やしたいと思うが、ドル売りでユーロ、豪ドル(いずれも対ドル)が反発しているので、この流れが続くのかどうかを注視したい。

ポイントとしては、ユーロ/米ドルの1.30ドル、豪ドル/米ドルの0.97ドルを抜けるかどうか、抜けなければレンジではないかと思われる。

ドル/円は株価が落ち着けば、101円を挟んだレンジとみているが、株価次第だろう。

ユーロ/円は前回安値の130円付近、豪ドル/円も同様に97円付近が重要サポート。

ユーロ/米ドル、豪ドル/米ドルの反発が弱いようだと試しに行く可能性が高く、ここが維持できるかどうかポイントになろう。

≪4通貨ペア 60分足チャート≫
※クリックで拡大します。(出所:岡三アクティブFX取引画面)

60分足チャート 0530

【本日の注目経済指標】日本時間

21:30 (米)週間新規失業保険申請件数
      (前回34.0万件 予想34.0万件)
21:30 (米)第1四半期GDP・改定値 【前期比年率】
    (前回+2.5% 予想+2.5%)
23:00 (米)ニューヨークオプション行使時間期限
24:00 (英)ロンドンフィキシング
31日
02:00 (米)米7年国債入札(290億ドル)

※出所:岡三オンライン証券/岡三証券グループ各社/諸官庁公開情報ほか(変更/修正/中止等の場合もありますので予めご了承ください)


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
 募集中  】本日締め切り
6月下旬に岡三オンライン証券さんで WEBセミナーを行います。
聞きたい内容などありましたら、どしどし
ご投稿ください。
投稿はこちらから →
ご相談はこちらから
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

応援よろしくお願いします(*・ω・)ノ
 にほんブログ村 為替ブログへ   FXランキング

5月29日 FXトレード戦略

皆さんこんばんは、YEN蔵です

日経平均の引け間際の急落がドル/円、クロス円の足を引っ張ってしまった。
相変わらず株価主導で為替がついて行っている。

またドル/円は102.50円付近が23日の急落後の戻り高値で、本日も上方ブレークに失敗したこともドル/円を下落させている。

日経平均13500円~14500円のレンジで、ドル/円100.50円~102.50円のレンジがしばらく続くのかもしれない。


突然ですが、5/9に開催したWEBセミナーでいただいたご質問にお答えします。

Q
ファンダメンタルズを勉強するには何から手を付けたらいいでしょうか?

A
金利の動きがいいと思います。

いまは世界中が金融緩和でその中で米国が最初に量的緩和から離脱する可能性が高いので、為替を動かす(そうなればドル高)大きな要因になるでしょう。
そうでなくとも金利と為替は影響を与え合う重要なファンダメンタルズです。

各国中央銀行のHP、金融予測ハンドブック(NHK出版)はお勧めの本です。


【トレード状況】

◆決済したポジション
なし

◆保有中のポジション
なし


【今後の戦略】


レンジ内の動きなのか、ドル/円、クロス円がもう少し落ちるのか迷っている。

≪ドル/円≫
102円付近を超えられないようなら、ドル売り。

≪ユーロ/米ドル≫
1.2990~1.3020ドル付近が重要なレジスタンスレベル、ここを抜けるようであれば1.30ドル台前半を回復する可能性があるので、ロング構築を行うかもしれない。

≪ユーロ/円≫
ユーロ/米ドルが反発するようであれば130.60円~130.70円付近への反発の可能性がある。
そのレベルでは一度ショート(売り)構築を考えてもいいレベル。

≪豪ドル/円≫
一番上値が重いが、前回安値の97円付近がサポート、98円付近まで戻れば売ってみたいが、このレベルではショートは控えたい。

欧州序盤は株安の影響も受けて円高になっているが、ユーロ/米ドルなどは反発しているために、このレベルのクロス円のショートも避けたい。

欧米の株価を見ながら、レンジになるのか見極めたい。


≪4通貨ペア 60分足チャート≫
※クリックで拡大します。(出所:岡三アクティブFX取引画面)
60分足チャート 0529
















【本日の注目経済指標】日本時間

20:00 (米) MBA住宅ローン申請指数(前回-9.8%)
21:00 (独) 5月消費者物価指数・速報 【前月比】 
       (前回-0.5% 予想+0.2%)
21:00 (独) 5月消費者物価指数・速報 【前年比】
       (前回+1.2% 予想+1.3%)
23:00 (加) 加中銀政策金利発表・声明(予想:1.00%に据え置き)
23:00 (米) ニューヨークオプション行使時間期限
24:00 (英) ロンドンフィキシング
30日
02:00 (米) 米5年国債入札(350億ドル)
02:00 (米) ローゼングレン・ボストン連銀総裁講演

●EU「欧州委員会が年次政策提言」


※出所:岡三オンライン証券/岡三証券グループ各社/諸官庁公開情報ほか(変更/修正/中止等の場合もありますので予めご了承ください)


━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
 募集中  もうすぐ締め切りです。
6月下旬に岡三オンライン証券さんで WEBセミナーを行います。
聞きたい内容などありましたら、どしどし
ご投稿ください。
投稿はこちらから →
ご相談はこちらから
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

応援よろしくお願いします(・∀・)つ
 にほんブログ村 為替ブログへ   FXランキング

5月28日 トレード戦略

皆さんこんばんはYEN蔵です

日経平均とドル/円が連動する相場が継続中。

昨晩の戦略で101円を挟んだオプションのガンマトレードが出る可能性があるので、101円台前半は売ってレンジトレードをしたいと書いたが、実際には行わなかった。

その理由を書きたい。

昨日、英米市場が休場にもかかわらず日経平均先物が夕方に13700円割れまで下落し、ドル/円も100.75円付近まで下落した。しかしその後日経平均先物は13900円付近まで反発、ドル円も英米市場が休場のために同意がなくレンジ相場となった。

そのような流動性のない相場で、先物だけが下落、ドル円がそれにつれてやや下落する相場は不自然と感じた。

もし本日の市場で株価が反発すれば、ドル円も反発するのではないかと感じ、昨日ドル/円の売りは行わなかった。
むしろ101円台前半でロングにするべきだったのだろう

本日はカストディアン系(信託銀行)からドル円の買いが断続的に出て、これがドル円をサポートした。

日経平均も13500~14000円がサポートされつつあり、ドル円も101円がサポートされ、欧州市場に入りリスクオン的なクロス円の上昇となっている。

【トレード状況】

◆決済したポジション
なし

◆保有中のポジション
なし

【今後の戦略】

ドル/円は、101.70円~101.80円付近が東京市場でサポートされていたため、この付近で買い。

ストップは101.50円割れ、利食いは102.50円付近。

大好きなニュージーランドも買いたいのだが、リスクオン、ドル/円上昇、ゴールドは下落、ドル売り。

欧州序盤ではとりあえずクロス円、ドル円の上昇が明確だが、このあと流れが変わりそうなので、今の時点では、ドル/円が一番わかりやすいのではないと思っている。

≪米ドル/円 60分足チャート≫
※クリックで拡大します。(出所:岡三アクティブFX取引画面)
ドル円60分足 0528


【本日の注目経済指標】日本時間

18:30 (南ア)第1四半期GDP 【前年比】 (前回+2.1% 予想+1.6%)
18:30 (南ア)第1四半期GDP【前年比】(前回+2.5% 予想+2.2%)
21:00 (ユーロ圏)アスムセンECB理事講演
22:00 (米)3月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 【前年比】
    (前回+9.32% 予想+10.20%)
23:00 (米)5月消費者信頼感指数 (前回68.1 予想71.0)
29日
02:00 (米)米財務省、2年債(350億ドル)入札
02:00 (英)タッカー・イングランド銀行(BOE)副総裁、講演


※出所:岡三オンライン証券/岡三証券グループ各社/諸官庁公開情報ほか(変更/修正/中止等の場合もありますので予めご了承ください)


セミナーテーマ募集中です】─━─━─━─
6月に岡三オンライン証券さんで WEBセミナーを行います。
「こんな話を聴きたい!」
など、リクエストにできるだけお応えしたいと思います!
下記のボタンより、お気軽にご意見をご投稿ください。

ご相談はこちらから
  

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

応援よろしくお願いします((=゜エ゜=))
 にほんブログ村 為替ブログへ   FXランキング


5月27日 トレード戦略

皆さんこんばんは、YEN蔵です

今回のドル円の下落は、日本株の下落が引き金になっており、為替の材料で動いているわけではない。
本日、日経平均は469.80円下落しているが、海外市場が休場ということで為替がほとんど動いてない

先週の動きをみると、株価の下落で円高方向に向かってもおかしくないのだが、ドル円の101円割れが妙に底堅い。
101円、100.75円にオプションがあり、その「ガンマトレード」が両サイド抑えている可能性がある。

ガンマトレードというのは、101円と100.75円のオプション(おそらく「ドルコール」というドルを買う権利)を持っている投資家が101円台前半でドル売り、下がって来たら売ったドルを買戻し、というレンジトレードを期限が来るまで繰り返すことを言う。

オプションの買い手は101円でドルを買えるのだから、利食いの意味で101円よりも円安ではその分のドルを売ることができる。

オプションの買い持ちを「ガンマロング」と呼び、そのロングのガンマのトレードなので「ガンマトレード」ということだろう・・・。

101円ではドルを購入できるという利点を生かして、上昇局面では利食い的なドル売りを行い、下がったら売った分を買い戻すというトレードを期日まで行うのがガンマトレードで、オプションの権利行使価格が多く存在するレベルでは、このような値動きになりやすい。

おそらくガンマトレードが、株安にもかかわらずドル円が底堅く推移している理由だろう。

【トレード状況】


◆決済したポジション
なし

◆保有中のポジション
なし


【今後の戦略】

日経平均先物が14000円を割れ13860円付近まで下落してきている。
ドル/円もやや下落しているがそれほど大きな下落ではない。

やはりオプションの影響だろう。

101.10円~101.20円を売り、日経平均の下落に備えるとともに、株価の影響を受けなければ100円台後半で買い戻す予定。


ただ、本日はアメリカ、イギリスの銀行が休みのために、大きな動きはないと思われ、基本は様子見で臨みたい。

≪米ドル/円 60分足チャート≫
※クリックで拡大します。(出所:岡三アクティブFX取引画面)

ドル円60分足 0527

【今週の重要経済指標】※日本時間

28日
22:00(米)3月米ケース・シラー住宅価格指数
29日
23:00(加)カナダ銀行(BOC、中央銀行)、政策金利発表
30日
14:45(瑞)1-3月期スイス国内総生産(GDP)
21:30(米)1-3月期米GDP改定値
31日
18:00(ユーロ圏)5月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
21:30(加)3月カナダ国内総生産(GDP)
    (加)1-3月期カナダGDP
21:30(米)4月米個人消費支出(PCE)
       個人所得
       PCEコアデフレータ

※出所:岡三オンライン証券/岡三証券グループ各社/諸官庁公開情報ほか(変更/修正/中止等の場合もありますので予めご了承ください)


━【続々集まっています!セミナーテーマ募集中!】─━
6月に岡三オンライン証券さんで WEBセミナーを行います。
「こんな話を聴きたい!」など、リクエストにできるだけお応えしたいと思います!
下記のボタンより、お気軽にご意見をご投稿ください。

  ご相談はこちらから

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━

応援よろしくお願いしますv( ̄∇ ̄)v


 にほんブログ村 為替ブログへ   FXランキング


【注意事項】
岡三オンライン証券ブログは情報提供のみを目的としたものであり、取引の勧誘を目的としたものではありません。
本ブログの公開及び各コンテンツの更新については、都合により予告なく休止、変更、削除する場合があります。
本ブログの掲載情報の正確性・妥当性等について、岡三オンライン証券及びその情報の提供者が一切保証するものではありません。ご投資の最終決定は、お客様ご自身の知識、経験、投資目的、資産状況等に適う範囲で、ご自身の判断と責任で行ってください。
本ブログの掲載情報に関するご質問等にはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
ブログについて

岡三オンライン証券公式ブログ!

インターバンクディーラーを20年以上務めた経験を持ち、現在はトレーダーとしても活躍中の「YEN蔵氏」による実践FXトレード日記!

相場状況からデイトレをメインにしたトレード戦略を毎日(平日)お届けします。
YEN蔵氏自らもトレードを行い、トレード結果も公開していきます!

YEN蔵氏のプロフィールはこちら

関連コンテンツ
  • 力也のFX道場
  • 株と為替の売買シナリオ
PR

安心、信頼性の高い取引所FX

くりっく365 岡三オンラインFX
くりっく365手数料無料